2006-06-14

誤字、脱字、タイポ、その他

自分は割と慎重で、文章なんかも論理に破綻はないかとか、誤字、脱字、誤変換、それに日本語として変な表現がないようそれなりに気を遣っている方だと思っていた。

でも、どうやら自分が思っていたほどではないらしいことが、blog などで毎日少しでも文章を書いていると分かってくる。時々、過去に書いたものを見直すんだけれど、二日に一回くらいはなにかやってしまっている感じがする。誤字(誤変換)などは注意力と日本語入力プログラムの使い方の問題か。

表現については、元々の日本語力の問題と、校正時の操作の問題の二つがある。日本語力の方は、少しずつでも磨いていかないとどうしようもない。校正の問題はやっぱり注意力不足が原因なんだろうなぁ。文字の消し忘れとか挿入場所がずれていたり。

凹んでしまうほどではないけど、時々はちょっと自分でもいやになる。

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