Smart Suse

Zenworks? zmd? が余りに遅いので、これらをアンインストールして smart に乗り換えてみた。ま、参考にしたのが 2ch だったりする点であれだけど、ずいぶん動作は軽くなった気がする。

2ch で紹介されていた web ページの教えに従って、smart のチャネルとして rpm-sys、suse-oss102、suse-nonoss102、update10.2 を、おまけに packman を設定してみた。パッケージ管理の仕組が統合されているのか、YaST も使えるようなんだけど、まだまだよく分からないことがある。たとえば、YaST でのインストレーションソースには、smart の channel は当然反映されていないので、同じ内容の設定が必要になるのが面倒だとか、その割に smart でインストールしたソフトウェアものが YaST でちゃんと参照できたり。Ports でとりあえず一本化されている FreeBSD に馴染んでいるものとしてはまだまだ未知の世界。

でも、それが楽しかったりするわけだけど。