2009-02-26
2009-02-23
コマンドラインで Growl
コマンドラインで Growl を利用してメッセージを表示するようなプログラムを作ろうとして四苦八苦していた(ちょっと大袈裟)。大きめのプログラムを make してるときなどに、その終了を Terminal が隠れているような状態でも確認できたりすると便利だなと思ったので。
で、いろんな困難を解決して(ちょっと大袈裟に書いてる)、だいたい仕上がりが見えてきたなと思ったところで、気付いた(というか見付けたというか)のが、Growl の Perl インタフェースと AppleScript インタフェース。
なんとか Growl.framework を内蔵させたり、CLI 用のコマンドを自動でインストールしたりとか、たくさん苦労(大袈裟に書いてる)したけど、Perl や AppleScript(を osascript 経由で利用する SHell Script) を使えば、そんな苦労は結局全然必要なかった。
まぁ、それはともかくとして、成果物(大袈裟に書いてる)は、そのうちMy Programs (Programming Memo) あたりで公開すると思うけど、やっぱり誰の役にも立たないだろう。
いろいろ調べながらプログラムしているときは楽しいんだけど、やっぱ、ちょっと徒労感が……(ここもやっぱり大袈裟に書いている)。
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Labels: Mac OS X, Programming, Software
2009-02-15
今日はまだ一枚も撮ってない
SONY α700 + 70-300F4.5-5.6G SSM
Originally uploaded by rok1966
実は、これだけの装備(+α)を持ち出してはみたのだけど、結局全然写真撮ってない。写真的にヘタレな今日この頃。
iPhone が手軽すぎるからかなぁ。
今迄使っていた携帯はだいたいにおいて貧弱なカメラ機能しかなかったらから、どうしても写真は普通にデジカメで撮っていた。iPhone 自体のカメラ機能はおせじにも機能豊富とは言えないけど、ToyCamera や QuadCamre、BullCum のような特徴ある写真がとれるアプリケーションや、Darkslide や PhotoShare での写真を使った即時性のあるコミュニケーションが、そっちの利用頻度が高くなる理由だと思う。
僕はよく分からないけど、日本式の携帯文化でのカメラの利用もこんな感じなのかな。
2009-02-05
天体模型…… build a model - solar system
食時にうちに帰ると、息子が「週刊 天体模型 太陽系をつくる」(デアゴスティーニ)の一号と二号を買ってきていた。
今となっては知っている人も少ないが、中高と地学部に所属していた者として実は興味を持っていたのだけど、やっぱり費用のことを考えるとおいそれと手が出るようなものでもない。そう思って聞いてみた。
「これ一年買ったらいくらくらいかかるか知ってる?」
「知らん。けどがんばる!」
…… 少しくらい後先考えて欲しい ……
仕方ないので、半分は出してやることにした。けど、それでもけっこう大金だよ、息子よ。
Posted by rok at 01:40 0 comments