2007-09-30

涼しい運動会

例年だと運動会のころはまだまだ暑いんだけど、今年は珍しくとても涼しかった。見ている方も動いている方もずいぶん楽だったと思う。

α Sweet DIGITAL - AF75-300mm F4.5-5.6(D)

所有しているなかで最も焦点距離の長い AF75-300mm F4.5-5.6(D) はこういうときには十分以上に活躍してくれる。ただ、先日発表された 70-300mm F4.5-5.6G SSM 気になっているのも事実。たぶん簡単に買えるような値段にはならないと思うけど、発売が待ち遠しい。

運動会に来る父兄の推定 40% くらいはカメラの類を持っている。当然キヤノンやニコンが多いのだけど、ミノルタ系もそこそこがんばっていた。実は SONY は一つも見かけなかったのだけど、α-7D や α Sweet DIGITAL もちらほら見かけたし、α Sweet の系統のものらしい一眼レフ(もちろんフイルムを使うカメラ)を持っている人が何人もいて、なんだかちょっと嬉しくもなった。来年は α700 を何台も見かけることになるのだろうか。

2007-09-28

そろそろ運動会

α Sweet DIGITAL - AF75-300mm F4.5-5.6(D)

そういえばそろそろ運動会(写真は去年のもの)。

運動会にはやっぱりカメラを持っていく。α Sweet DIGITAL + AF75-300mm F4.5-5.6(D) は確定。

α-7 + AF17-35mm F2.8-4(D)、DiMAGE A1、 μ770SW の中からもう一台をどれにしようか。μ770SW だと広角が 38mm 相当からなので 75-300 のカバーしれいない部分を補うという意味では中途半端だし、フイルムはあとが面倒だし、今年は A1 にしておこうかなぁ。

幼稚園のきには十分だった 300mm も小学校のグランドではちょっと短かい気もする。500mm F8 Reflex 欲しいなぁ。

2007-09-26

Xorg on FreeBSD on VMware FUSION

VMware FUSION の上で動かしている FreeBSD (R6.2) の主な用途はもちろん cvsup と portupgrade……。

先日、portupgrade -arR なんてやってしまったら、Xorg が更新されて、vmmouse_drv.so がロードできなくなってしまった(portupgrade するのに何時間もかかったのに。I/O が多いとやっぱり VM は遅い。)。よくよく見てみると ports にも vmware-tools があるのでそこからインストールしてみたら、ロードできない問題は解決。しかし、どうやらポインタの画面上の位置と X サーバーに報告される?位置が全然違うらしく、常に画面右下端をクリックしたような症状が。

時間がとれたら、最近出た VMware FUSION 1.1 beta 1 で試してみることにしよう。

2007-09-25

MacBook MacBook Pro ソフトウェアアップデート 1.0

アップルから「MacBook MacBook Pro ソフトウェアアップデート」が出ている。

出荷時に、ファイルシステム(HFS+)のジャーナリングが無効になっているものを有効にするものらしい。

実際この記事を書いているマシンもジャーナリングは無効になっていた(全然気付いてなかった……)。

有効にするだけなら diskutil enableJournal disk0sX (Xはケースバイケースだけど出荷時のままなら disk0s2 かな)でできる。で、ちょっと調べてみた。

システム環境設定のソフトウェア・アップデートでダウンロードすると、/Library/Packages フォルダに MacBookMacBookProSU1.0.pkg が保存される。Mac OS X のパッケージはファイルに見えるディレクトリなのでさらに中をのぞいていくと……ありました。/Library/Packages/MacBookMacBookProSU1.0.pkg/Contents/Resources/postflight という Perl スクリプトが。中味は

#!/usr/bin/perl
my $target = $ARGV[2];
my $pkg = $ARGV[0];

`"$target/System/Library/Filesystems/hfs.fs/hfs.util" -J "$target"`;

exit(0);
いかにもインストールの後処理をするためのもののようなファイル名だけど、たぶんこれがこのアップデートの本体。/System/Library/Filesystems/hfs.fs/hfs.util はそのまま実行するとヘルプメッセージがでるので分かるけど、やはり -J オプションはジャーナリングを有効にするもの。

というわけで、diskutil でも hfs.util でもいいけど自分でジャーナリングを有効にできるひとにはこのアップデートは必要ではないけど、やっておいても別に問題はない。なにが言いたいんだか……

2007-09-23

UNIQLOCKのリニューアル

季節の移り変わりとともに、UNIQLOCK がリニューアルしたらしい。

前のポップな雰囲気が、一転してシックな秋らしいものに。音楽もおとなしめ。時間帯にも寄るのか(?)、ふと居眠りしているような映像もあって、なんだか癒される……。

UNIQLO なかなかやります。

(2007-09-23 11:23)
今昼になって見てみたら前と同じのになっている。時間帯によって変わるようになったのかぁ……。もしかして大分前に変わってたのかも。

そういえば UNIQLOCK をキーワードにした検索でここに辿り着くのもけっこうあるみたいだ。

2007-09-21

GNU screen の落し穴 on Mac OS X

自分も GNU Screen は愛用している。とっても便利(履歴とかセッションの切離しと再接続?とかいろいろ)。

Mac OS X には open というコマンドがあって、たとえば、「open .」とすればカレントディレクトリ(フォルダ)がファインダで開くし、「open -a iphoto」で iPhoto が立ち上がるし、「open ~/Pictures/hoge.jpg」で Preview.app が hoge.jpg を表示してくれたりする。いろいろ良きにはからってくれる気の効くコマンドで、ファインダの階層を手繰るのが面倒臭かったりするときなどよく使っている。

で、Screen を使っていると、セッションを残したままログアウトできるので便利なんだけど、再ログイン後に再び開いたセッションからはこの open コマンドがうまく使えない。仕組的に当たり前なのかもしれないけど、惜しいなぁと思う今日このごろ。

落し穴というほどのことでもないな。

2007-09-19

α700見てきた

DiMAGE A1 - Auto...

で、東京へせっかく行くのだからというわけで銀座のソニービルでα700の実機を見てきた。他に人がいなかったので、30分くらいじっくり見ることができた。

比較対象が α Sweet DIGITAL になってしまうので当然ではあるのだけど、α700 ものすごくいい感じ。新しい 16-105mm のレンズもなかなか質感がよくて、今までの 18-70mm のキットレンズとは全然違う。ボディだけ買うつもりだったけど、レンズキットでもいいかもしれないとも思うくらい。

あと、対応してくれたおねえさんがとってもチャーミング。ポートレート撮って帰りたかったくらい。

予約ミス

東京へ行く予定があって、いつものように国内線ドットコムで予約をした。

で、出発が翌日になったので(憶えてはいるけど)一応確認ということで、予約確認のメールを見てみると……がーん!一日予約がずれていて、もうその便が飛んだあとで、キャンセルできないから、運賃まるごと損になってしまった。

いつもは割りとぎりぎりに航空券の手配をするんだけど、今回余裕を持って予約したのが仇になってしまったようだ。ってそんな問題じゃないか。でもちょっとショックだなぁ。

ま、予定を一日間違えるよりは予約を間違えるほうがマシではあるけど。



(2007-09-19 23:10)
東京から帰ってみると、国内線ドットコムからメールが来ていて、航空券を受け取っていないので手数料は取られるものの払戻しができるとのこと(^_^)。手数料ちょっと高いけど、全然戻ってこないよりはいいのでさっそく手続きした。

2007-09-16

Video Upload 機能は Safari 未対応

最近 Blogger に追加された Video Upload 機能、どうやら Safari には未対応。

Blogger の投稿編集の機能はもともとブラウザごとに差があって、Safari だと「スペルチェック」と「画像を追加」ボタンしか使えなかったくらいだから別に驚くほどのことでもない。けど、ちょっと残念。

Safari、シンプルで使いやすいと思うんだけど、Google Gears とか他にも対応してないものもあり、Apple だけではなんともできないところがもどかしい。

2007-09-14

エイリアスを実ファイルに (iPhotoのファイル管理)

iLife '08 を購入したので iPhoto を中心にちょろちょろと試している。

iPhoto は自前でのファイル管理が前提になっていたのだけど(自分のライブラリに画像ファイルのコピーを抱えこむ)、途中のバージョンからファイルの実体をコピーするのではなくて、エイリアスを作るよう設定もできるようになった。普段は自前でフォルダ管理をしていて、ときどきアルバムを作ったり、ブックを印刷したりするような用途の時だけ一時的に iPhoto を使ったりする場合や、別のアプリケーションでの管理がメインの場合は、いちいちコピーを作って二重に管理するようりもエイリアスを作るほうが適している。

自分の場合も、これまでは、必要に応じてライブラリを作る(必要なくなったら削除する)というやり方だったので、コピーでなくエイリアスを作るように設定していた。

しかし、iLife '08 になって使い勝手も向上し、また、Web Gallerey などとても魅力的な機能も加わって、μ770SW で撮影した画像に関しては主に iPhoto を使って管理することにしたのは、いつか書いた通り。……なんだけど、以前の設定がそうだったからなのか、iPhoto '08 のデフォルトがそうなのか、コピーでなくてエイリアスで管理するようになっていた。

で、iPhoto Library の中に、オリジナルの画像ファイルへのエイリアスが大量にあることになるのだけど、どうせ iPhoto をメインにするのだから、これらのエイリアスを全部実ファイルに置きかえたく(そしてダブったファイルは削除したく)なった。でも、自動化しようとするとちょっと面倒っぽい。

エイリアスかどうかは Developer Tools に入っている GetFileInfo コマンドの -aa オプションで判別できるのだけど、エイリアスからオリジナルのファイルのパスを知るためにはどうやら osascript コマンドなんかで AppleScript を呼出す必要があるかもしれない。などと考えながら Google で検索してみたら、まさにこのためののプログラムが!

AppleScript ゆえの遅さはあるけど、素晴しい。めでたく iPhoto Library 中のエイリアスが実ファイルに置き換わった(^_^)。作者のくりたさん、ありがとう。

中を ScriptoEditor でのぞいてみると、思ったより大変そう。それに自分がいかに AppleScript を分かってなかったかもよく分かる。

2007-09-12

α700発売記念集合写真

DiMAGE A1

α700発売記念で手持ちαレンズの集合写真を撮ってみた。自分としては、まぁ、けっこう集まったものだと思う。

STF と AF85mm F1.4G(D)は特にお気に入りで、たいていこのどちらかと SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC の二本の組み合わせを持って出かけているような気がする。100マクロも写りはいいと思うんだけど、ちょっと難しいかも。もっとも MF 頼りになることが多くて腕(というか目か)がついていけてないのだろうけど。

SIGMA 17-70mm はもうなんというか、すごくウマが合う感じでいつでも持ち出しの第一候補。TAMRON 18-250mm F3.5-6.3 (A18) は普段はこれ一本で済みそうな便利レンズなんだけど、まだ全然慣れないななぁ。コニミノ 17-35 F2.8-4(D) は α-7 で広角を活かしたい時に使う。50mmF1.7 は室内であんまりフラッシュを炊きたくないときなんかに、α Sweet DIGITAL を ISO 800 くらいに設定して使うことが多い。

α Sweet DIGITAL のダブルズームキットで附属していたうちの AF75-300mm F4.5-5.6 は運動会なんかでけっこう活躍している。もう一本の DT18-70mm F3.5-6.3 は SIGMA のレンズを買ってから多分使ったことがない。

というわけで、α700 の発売を心待ちにしている今日このごろ。

サイドバーの α700 物欲アンケートもよろしく

ユニマガのDVD

スラッシュドット・ジャパン経由で知ったのだけど、かつての UNIX MAGAZINE 約20年分もの記事や広告を DVD-ROM にアーカイブしたものが発売予定だとか。もちろんアマゾンですぐに予約した。

UNIX MAGAZINE Classic with DVD(DVD4枚付)
アスキー書籍編集部
アスキー (2007/09/18)
売り上げランキング: 26

懐かしいなぁ。1989年くらいからは自分でも購入していて、家人が捨てていなければ、トランクルームだとか物置だとかいろんなところに分散してなんとか保管されているはずで、そういう状態だからほとんどの記事はたぶんもう見るこもなかっただろうと思う。また、その間の(そして、その後の)技術の進歩や社会の変化で、当時の記事がそのままの意味で役立つわけでもないだろう。けれど、当時とても役に立ってくれたり、楽しめたり、その他だったり(?)するものをいつでも見ることができるというところに価値がある。

2007-09-11

Google Desktop for Mac で困ること

Google Desktop for Macが日本語を含む 9か国語に対応したということなので、またインストールしてみた。

索引を作っている状態でも Spotlight 程遅くならないし(負荷がかかっているときには索引作成を休止している?)、検索も Spotlight よりも速いような気がしてなかなかナイス(なんだか取りこぼしがあるような気がして、そのへんは Spotlight の方が精度が高いのかもしれないけど……)。

だけど、どういうわけか、検索ウインドゥを出すためのキーボードショートカットが変更できなくてちょっと困っている。

どうやら自分は手持ち無沙汰になったり、ちょっと考えこんだりしているときにコマンドキーをトントンと叩いているようで、意図せず検索ウインドゥが表示されて気が散ってしまう。あんまり使わない「Fn」キーの二連打くらいに設定できるといいんだけど、それがいまは変更できないようになっちゃってる。

他の人はちゃんと変更できているんだろうか……。

サイドバーの α700 のアンケートもよろしく。

2007-09-10

Wii の定期的な外部へのアクセス

うちはヤマハの RTX1100 というルータを使ってインターネットに接続しているんだけど、一つ目のリンクにあるような方法で HTTP アクセスのログを取るようにしたというのが二つ目の話。

で、ログをしばらく眺めたりなんかしているうちに見付けたのが、Wii の定期的な外部へのアクセス。これらのアクセスはスイッチを切った状態でも行なわれている。アクセス先は今のところは以下の通り。
http://cfh.wapp.wii.com/announce/001/0/1.bin
http://cfh.wapp.wii.com/announce/001/0/2.bin
http://cfh.wapp.wii.com/announce/001/0/3.bin
http://cfh.wapp.wii.com/announce/001/0/4.bin
http://rcw.wc24.wii.com/cgi-bin/check.cgi
http://weather.wapp.wii.com/0/001/forecast.bin
http://weather.wapp.wii.com/0/001/short.bin

最初の四つはアップデートだかなんだかの通知かなぁ。

五つ目については、調べてみると、電源オフ状態でもランプがオレンジだと Wii Connect24の設定がオンらしい。この Wii Connect24ってのを知らなかったのだけど、任天堂によると
ゲームをするときは電源ON、やめるときは電源OFF。従来のゲーム機では当たり前のことでした。
しかし、Wii はOFFの状態にしても眠りません。わずか豆電球1個程度の低消費電力でスタンバイモードに入り、インターネットと常時接続を行います。
ユーザーが眠っている間、外に出かけている間にもコンテンツを届ける「WiiConnect24」は「誰にでも楽しむことができる毎日が新しい体験」を提供し、「家庭の誰もが毎日 Wii と関わりのある生活」へと導きます。
だとか。http://rcw.wc24.wii.com/cgi-bin/check.cgi ってのはこれらしい。

最後の二つ(weather.wapp.wii.com)はたぶんお天気チャンネル。

Wii Connect24 の常時接続は豆電球一個分の消費電力だということで、必要なときにしか繋ぎにいかないとしてもたいしたもんだなぁ。

2007-09-09

アンケート(ソニーα700)

11月発売予定のソニーα700 について、アンケートをサイドバーに設置してみた。締切は発売予定日前日。

Google Analytics で見る限りは、写真・カメラ系の話題よりも Computer/Network/Linux 系の方の読者が多いようなので、あまり期待できないかも。ま、そういう人でも気楽に投票していってください。

とりあえず、自分は「ぜひ買いたい」に一票入れておいた。

ブロワがない

α Sweet DIGITAL の CCD にものすごく大きなホコリが付いているのを見付けた。

やっとうちに帰ってきたので、さぁ吹き飛ばそうと思ったら……、こういうときに限ってブロワが見当たらない。いつもはすぐに使えるように必ず席に付くと見えるところに置いてあるのに。

どこいっちゃっんだろう……。

2007-09-06

α700 発表

というわけでソニーの新しい一眼レフ α700 が発表された。11月発売予定。

値段にもよるけど、ペンタプリズム利用の視野率 95%、0.9倍のファインダ(倍率はもう少し欲しかった)や、AF の測距点が11で中央のセンサーがデュアルクロス(?)になっていて合焦性能が向上してそうだとか、1/8000秒のシャッター速度やフラッシュ同調速度が手振れ補正オンでも 1/200 秒だとか、カメラとしての基本性能が激しく向上している。個人的には中級機として十分以上に納得いく。

ダイナミックレンジ・オプティマイザも効かせ方を調整できるようになっていたり、RAW ファイルを圧縮して記録できたり、HDMI に対応したり、デジタル部分も着実に改善されていようだ。

今使っている α Sweet DIGITAL にそれほど不満を感じているわけでもないけれど、たぶん買っちゃうと思うな。市場推定価格 18万円かぁ。

2007-09-05

フジフイルムのビュープリント

ときどきフイルムで撮る。

最近はポジフイルムも使うようになったのだけど、現像後どうするかがちょっと悩ましい。ダイレクトプリントだとか、フジカラーCD だとか、それこそスキャナでデジタル化するとか。

で、今回試してみたのがフジフイルムのビュープリント。フイルムまるまる一本分をパーフォレーションも含めて長尺の一枚にプリントしたもの。

パーフォレーションとか露光部以外などポジフイルムの雰囲気がそのまま残っていて、なかなか楽しい。で、ネタにと思って、ScanSnap で長ぁ〜くスキャンして載せてみようかと思ったんだけど、Mac 版のドライバだと長尺のスキャンができないみたい。ちょっと残念。

2007-09-04

アスキー 「MacPOWER」 一時?休刊

わりと老舗の Mac 雑誌の MacPOWER 休刊だとか。

リニューアルしてからだいぶたつけど、やっぱりなぁと思った。誌名に「Mac」が付いている意味がほとんど無くなってしまったから、デザイナでない Mac ユーザは買わないだろうし、実際にはそういうユーザがほとんどだろうし。

寂しいような気もするけど、自業自得だよという感じが強い。

2007-09-03

秋、近し

μ770SW
昼下がりの加古川で


なんとなく秋の雰囲気が感じられそうな写真だけど、実はものすごく暑かった。

この写真は iLife '08 の iPhoto で編集。μ770SW の写真については iPhoto で管理することにした。普段の300万画素に設定して撮影したファイルなら、容量的にも能力的にも今の MacBook Pro + iPhoto で文句なく快適に管理できそうだから。

α Sweet DIGITAL で撮った写真は、これまで通り手動でフォルダ管理するつもり。RAW + JPEG(small)で撮影しているので、サムネイルが同じ写真が並んだり、RAW ファイルが大きくて、MacBook Pro のディスクには入りきらなかったりするし。

今となっては、昔のサイズの小さな写真(35万画素の DS-20 やメガピクセルを超えたばかりの、FInePix1400Zoomとかの写真)も容量的にもパフォーマンス的にも全部 iPhoto で管理できそうな気もする。試してみよう。

2007-09-01

TechTool Deluxe インストール時間

6月に今使っている MacBook Pro を購入するとき、同時に AppleCare Protection Plan にも加入した。

AppleCare には、TechTool Deluxe が付いてくるのだけど、今までインストールせずに放置していた。ふと思いたって,さっきインストールを始めたのだけど……

インストール開始が 18時 20分ごろで、今、18時 48分。インストール開始後1分くらいを除いて、ほとんどずぅーっとこの(↓↓↓)画面のまま。


インストーラは CPU を 100%くらい使っているからなにもしていないわけじゃない(Dual Core なので並行して作業していてもそれほど遅くは感じない :-))と思うけど、こんなに時間かかるものなのかねぇ。それとも暴走してる?。


2007-09-02 10:45 追記: まだ終わらない。はたして終わのかな。

2007-09-03 01:47 追記: 移動のときとか二三時間はスリープしているけど、まだ終わらない。大丈夫かな。

2007-09-03: 11時ごろ追記: 結局リブートする必要性があったので、中断。これ、なんなの?