Showing posts with label Computing. Show all posts
Showing posts with label Computing. Show all posts

2012-05-27

MobileMe から iCloud に移行した

先日の Lion への移行に続いて、今更ならがではあるけれど本来の目的通り MobileMe から iCloud へ移行してみた。

手順としては、MobileMe の移行ページからデータの移行を行なってから、Mac や iPhone の側での設定を行なうことになる。実際には MobileMe から iCloud へ移行すると、Lion になっている Mac や、iOS 5.0.1 の iPhone で iCloud 移行を促すようなアラートが出るので、その指示に従って作業を行うだけだった。実際の作業はApple の iCloud 移行の説明ページにある説明のようになる。

まぁ、思っていたよりもあっけなかったというのが正直なところ。

2012-05-22

(ようやく) Lion に移行してみた

この夏に Mountain Lion が出るという時期になって、やっとその Lion に移行した。

MobileMe が 6月に終わる予定なのでそのまえに iCloud に移行しておこうというつもりだったのだけど、作業自体になかなか時間がかかってしまったので、いまだに MobileMe を使う設定のままではある。

Snow Leopard から Lion での変更・改善・追加などはもはや語り尽くされていると思うので特に書かないが、普段使いの OS として自分好みに設定したところ二三点についてだけ触れておく。

まず、スクロールバーは常時表示に設定して、二本指スクロールも iPhone / iPad とは逆の従来通りの方向に設定した。スクロールバー常時表示の理由は、Mac だとそれが邪魔にならない程度には画面が大きいし、表示されている部分が全体のどの位置でどの位の分量なのかが分かりやすいから。また操作の向きについては、紙をずらして直接画面を触るイメージで操作する iPhone / iPad とは違い、Mac ではスクロールバーのサム (Scrollbar thumb) というかつまみを動かすようなつもりで操作していたから。もっとも、向きについてはやってみればすぐに慣れちゃうかもしれない。


次に Mail.app の設定。新らしい Mail.app の分割方法だとフォルダと一覧部分が幅を取りすぎてメール本体の表示幅が狭くて見にくいので、クラシックレイアウトを使用するようにして以前のものと同様のレイアウトに。新しいのは iPad のものとよく似ているので合わせて使いたい人はそっちの方がいいかも。


あとはそんなには変えてない、と思う。

うちにはまだ Snow Leopard な Mac があと二台あるのでそれも時期を見て移行させていかないといけないんだけど、面倒くさいなー。

2011-08-31

ReadyNAS にディスク追加で小トラブル

なんかエントリがこればっかりになってるけど、ReadyNAS。

うちで使っているのは Ultra 4 という 3.5 インチのディスクが四つ積めるタイプで、いままで 2GB × 3 で使っていた。使い初めて何か月か経ったので、最後の一つを同じタイプのディスクで埋めてみた。

前にもやったように、新らしく買ったディスクをトレイに取り付けて、スロットに差し込むと、ディスクを検知した旨のメールが届いて処理が始まったのだけど、それから待てど暮せど処理が終わらない。あげくに、AFP/CIFS はもちろん ssh でもアクセスできなくなって、Web インタフェースである FrontView でもかろうじてときどき状態が確認できるレベル(しかし、表示できた場合でもエラーは表示されない)。しかも、前面LCDパネルに表示される総容量が 5.0GB とか。三本めまでは一本あたり 1.8GB くらいの計算だったので、普通に考えれば 1.8 × (4 -1) → 5.4 になるはずなのであからさまにおかしい。

それでも我慢して二日ほど待ったのだが状況は改善されないさそうなので、再起動することにした。普通、電源ボタンの二度押しでシャットダウン処理が走るんだけど、これもまたダンマリになって一時間放置してもシャットダウンされなかった。しかたなく電源ボタンの長押しで強制シャットダウン。

再び立ち上げると、FrontView で「未完了のファイル・システムの拡張処理があります。拡張処理を続行します…」というダイアログが表示され、さらにしばらくすると「ボリュームの拡張処理が正常終了しました。 容量: 5448GB」という別のダイアログが表示された。もちろん、NAS 上のデータにも問題はなく、AFP/CIFS ともに正常にアクセスできて、TimeMachine としてもちゃんと動作して、ReadyDLNA 経由で動画も見れるようになっていた。ReadyNAS なかなか偉い。

新らしいディスクのテストが終わって、Restriping をしているとう表示を LCD では確認しているので、そのあとでなにかが起こったのは確かだとは思うんだけどなんだかよく分からないな。まぁ、結果良ければ全てよしとも言うんで深く追及するつもりもないが、暇を見て Forum あたりで同じようなことがなかったか調べてみようとは思う。

2011-07-29

Mac の DLNA クライアント

以前、ReadyNAS の DLNA 機能を楽しく使っていると書いた。で、そのときには iPhone, iPad や Playstation 3 でちゃんと見られるけど OS X 用の DLNA クライアントってあんまり見当たらないなー、なんて Twitter でもつぶやいてもいた。

燈台下暗し。

言わずと知れた万能メディアプレーヤーの VLC が Mac OS X でも DLNA に対応していた。以前、どこかで OS X 用の VLC の DLNA 対応は不完全で、DLNA サーバが見つからないので、東芝の RDシリーズの HDレコーダ用のプログラムで URI を探して、それを VLC に入力すると見られるが、……ってのを読んだ記憶があって、それ以来 VLC を DLNA クライアントに使うにはちょっと難があるという認識だった。

ところが、これを試してみるとアッサリとできちゃったわけで。

VLC を起動して、"ファイル" → "サービスの検出" → "Universal Plug'n' Play" とメニューを選ぶ。

VLC media player as DLNA clientすると、プレイリストやメディアライブラリーの下に "Universal Plug'n' Play" という項目が現れて、ネットワーク中にある DLNA サーバが選べるようになって、そこから中に潜っていくと DLNA サーバにあるメディアが表示される。

VLC media player as DLNA clientあとは普通に VLC を使えば、ちゃんと普通に再生することができる。音声がいくつもある場合はちゃんとそれらから選べるようにもなっている。

問題は最近増えつつある Blu-ray のソフトがリッピングできないのをどうするかだなぁ。DVD も買うってのはもったいないし、Windows で Blu-ray をリッピングできるようにしたとして違法になる可能性がある(本当?)のは気持悪いし……。

2011-05-11

ReadyNAS Ultra4 を導入してみた(その3)。

承前。

  1. 6 x 3: ReadyNAS Ultra4 を導入してみた(その1)。
  2. 6 x 3: ReadyNAS Ultra4 を導入してみた(その2)。
というわけで、導入後のセットアップなどについても書こうかと思ったのだけど、やってみるとけっこう簡単だし、スクリーンショットもあまり録ってなかったので書かないことにした。

さて、ReadyNAS Ultra 4 を導入してからはや約一ヶ月が経つ。ざっくりとした感想を言えば「けっこう満足している」かな。
今のところの主な用途は

  1. TimeMachine の代替としてうちに何台かある Mac のバックアップ。
  2. 写真を保管している外付けのハードディスクのバックアップ。
  3. 手持ちの映画なの DVD をリッピングしたものを DLNA 対応の機器で見る。
ということになる。

1. TimeMachine

まず、TimeMachine。これは以前書いたLinux でのなんちゃって TimeMachine と同じことをやっているのだと思うけど、ちゃんと UI とかも用意されていて設定もラクチン。

ReadyNAS: Orb Setting
ここで設定しておけば OS X のシステム環境設定の TImeMachine で「バックアップディスクを選択…」ボタンを押すとちゃんとバックアップ先に ReadyNAS が候補として現れるようになっている(詳しくは ReadyNAS と Mac Time Machine を使う : NETGEAR Japan ReadyNAS Community を参考に。)。

しかも AFP がかなりちゃんと使えるので、OS X のインストールディスクから起動して ReadyNAS の TimeMachine からまるまる復元することもできそうな感じ。CIFS/SMB を使うなんちゃって TimeMachine はこれができないらしいので少しありがたい(今もCIFSがダメなのかはよく知らないけど)。

2. 写真のバックアップ

つぎに、写真のバックアップ。これはフォルダごとに rsync でアップデートコピーする。まだ一度全部コピーしただけだけど量が量なのでけっこうな時間がかかったと思うが、ネットワーク越しだから遅いというわけではない。

[余談: "Déjà Vu" とか "Get Backup" とかのバックアップ用のソフトウェアも内部的には rsync を使っている(実はどっちも持ってる)。スケジュールとか、バックアップ用のボリュームを自動でマウントしてくれたりとか、コマンドラインオプションを知らなくても UI でポチポチしてけばいいだけとか、それなりの利点はある。]

写真のファイルは、まず一度 MacBook Pro の内蔵ディスクに全部コピーして、そこから適当な間隔(週に一度くらい)で外付けディスクにコピー、さらにその外付けディスクを月一くらいでバックアップしようかと思っている。MacBook Pro 自体にも常に数ヶ月分の写真は残しておくので、これであまり問題はないはず(大量の写真を撮影した直後、外付けディスクにコピーする前にディスクがクラッシュしたらその分は泣くということで……。たくさん写真を撮ったときには、なるべくすぐに外付けディスクにはコピーするようにはしているけど)。

3. メディアファイルの保存と DLNA による配信

そして、なにげに楽しいのが手持ちの DVD などをディジタル化して保存しておくこと。ReadyNAS には標準のプラグインとして ReadyDLNA というのがあっって、これを使えば DLNA 対応のクライアントで ReadyNAS に置いた画像・音楽・動画などのメディアをネットワーク越しに視聴できる。AV 系に興味を持っていてすでに DLNA での視聴に慣れている人からすると今更感があると思うが、これがなぜか楽しい。

具体的には、デフォルトで作成されるReadyNAS 上の media という共有にある各フォルダにファイルを置いていくだけ。HandBrake で mp4 (m4v) にしたものを置いているが、iPhone / iPad の MediaLink Player Lite (iPone版, iPad版) というプログラムや、ソニーの PS 3 で視聴できている。iPhone だとダメだけど iPad の MediaLink Player Lite だと複数ある音声トラックからの選択もできるようだ(PS3 は未確認)。もちろん、ReadyNAS をマウントしてファイルを直接 QuickTIme Player などで再生した場合も音声トラックは選択できるようになっている。使い方を教えておいたら、ときどき妻が寝る前に iPad で映画見てるらしい(^_^)。

DVD からのディジタル化には Mac OS X 用の HandBrake というソフトウェアを使っていて、プリセットの Regular - High Profile という設定をベースに、複数の音声トラックと、オリジナルの音声が日本語でない場合には日本語字幕を入れるようにしている。mp4 や m4v だと字幕を別個に持って表示の切り替えをするようなことができないらしいので、直接映像の上に燒き込まれるように(burned in)しているが、こればかりは仕方ない(このへん実はよく知らないです。HandBrake のいい設定があったら教えてください(_0_))。High Profile とはいえ、映像のビットレートなどもそれほど高くないようだけど、まぁ画質にそれほどこだわるわけでなし、iPhone とか iPad で見る分には十分に綺麗に見えている。

現状では、48分くらいのアニメや2時間を超える映画などで40枚くらいの DVD をディジタル化していて容量がおよそ 80GB くらい。この数字を小さく感じてしまうのがなんとも。

ReadyNAS に追加できるOrb のアドオンを使えば、同一LAN でなくてもインターネット経由で視聴できるようになるのがちょっといいかも。Webブラウザ(SafariでOK) でもそこそこの画質(もちろんネットワークのスループットでかなり変わる)で見られる。iPhone のクライアント(ランダムに選ばれた三つのファイルからしか視聴できない Lite版は無料)もあるけど、試した感じではなんかあんまり音がよくなくて正式版を買うのはちょっと躊躇ってる。Web ブラウザで見るときも画面のアスペクト比が正しくないみたいなのもちょっとアレだけど、外で見るのにそんなこと気にしなくてもいいかなぁ。

ReadyNAS Ultra 4 を使い始めて一ヶ月、なかなか楽しんでます。

2011-04-06

ReadyNAS Ultra4 を導入してみた(その2)。

承前。

というわけで、ReadyNAS Ultra4 がうちにやってきたのでさっそく初期設定から。ReadyNAS Ultra4の外観はこんな感じ。

ReadyNAS Ultra4大きくもなく小さくもなく、質感はわりと良い。

前面のドライブベイのドアを開けてみるとこんなふうに四つのトレイが並んで見える。

ReadyNAS Ultra4
最初どうやってトレイを取り出せばいいかよく分からなかったのだけど、トレイの下の方にある四角い凹みを指で押しさげるとうまく取り出せた。

ReadyNAS Ultra4
ReadyNAS Ultra4
トレイ自体は金属製で電子部品とかコネクタの類は一切なくて、ハードディスクをネジで単に固定するだけ。指を切るようなこともなく(ちゃんと面取りしてある)、ガタガタしたり歪んだりもなくて、精度はいいと思う。

ReadyNAS Ultra4
四つあるトレイを全部抜いても、主基板までは見通せない。

ReadyNAS Ultra4
ディスクを固定すると、ガッシリする。

ReadyNAS Ultra4
そのあとトレイを ReadyNAS に挿入して、電源とネットをつないでスイッチオン! ……のはずが、電源コードをつないだ瞬間に電源が入ってしまったけど、これはまぁ問題にはならない。前回も書いたが、ここで一度に複数のディスクを入れていまうのはダメらしい。

電源を投入すると、まず Factory Reset がかかって、それからディスクのテストが始まる。

ReadyNAS Ultra4ReadyNAS Ultra4

テストが終わると10分間の RAIDar の接続待ち状態に。

ReadyNAS Ultra4
RAIDar というのは ReadyNAS の管理アプリ(の入口)のようなもので、LAN 内にある ReadyNAS を探して、状態の表示を行ない、さらに Web の設定インタフェースを起動(Web Browser が開く)するもの。DHCP で運用していたりすると必要になるかもしれないけど、一度IPアドレス固定で設定してしまえば、あとは直接ブラウザで設定インタフェース("FrontView" というらしい)を開いても特に問題はなさそう。

(続く……)

余談: iPhone 4 で撮った写真と α700 で撮った写真であからさまに色が違って見える……

2011-04-02

ReadyNAS Ultra4 を導入してみた(その1)。

書斎のデスクの奥には外付けのハードディスクが5台くらいならんでいて、その総容量は 2TB を超えるくらいにはなっている。主に写真のファイルの貯蔵用に使っているのだけど、容量が足りなくなるたびに少し大きめのものに中身を移していくというのを繰り返しているうちに新旧のディスクが入り混じってなんだかちょっとわけが分からなくもなってきていた。

そこで、以前から興味のあったアプライアンスの NAS を導入してみることにした。買うことにしたのは、ある程度下調べはしてあったののと製品の雰囲気が好きだという理由で NETGEAR の ReadyNAS Ultra 4。本当のところを言えば、たまたま検索してみた NTT-X Store でずいぶんな安値で売られていたのを見つけたというだけのことなんだけど。

さて、注文した翌日には発送のメールが届いて、さらにその翌日に手元に届いた。NETGEAR のコーポレイトカラー?の青が清々しい。

ReadyNAS Ultra4
ReadyNAS Ultra4

さて、パッケージはちゃんと日本語化されていて台湾の小さなメーカーのもののようなあやしい雰囲気のない真っ当なもの。ディスクなしモデルを購入した場合の初期化手順なども側面に書かれている。これは、Web や PDF になっているマニュアルでなかなか探せない(だと思うんだけど、どっか他に書いてありますかね。案外すぐに目に付くところに書いてあるのを見落としてるのかもしれません)重要なもの。

ReadyNAS Ultra4

簡単に手順(というほど大袈裟なものではないけれど)を書いておくと以下のようになる。

  1. 一台めのハードディスクだけを ReadyNAS に挿入する。
  2. ReadyNAS 本体をネットワークを接続して電源を投入する。
  3. …… あとは、PC/Mac/Linux から設定。
大切なのは、1) で「一台だけ」ハードディスクを入れること。横着して最初から複数台入れてしまうとハマってしまうらしい。

(続く……)

2011-01-12

AirMac Extreme を導入してみた。

承前。

というわけで、AirMac Extreme (海外では AirPort Extreme) を導入してみた。

DSC01931

導入前に期待していたのは、以下のような点。
  1. デュアルチャネルの 802.11n による高速化
  2. 無線到達距離の拡大(による、もう一台の AP の削減)
  3. ゲストネットワークによる、ゲーム機などの利用
  4. プリンタの共有
  5. ハードディスクの共有
など。

まず、高速化については AirMac Utilitiy で確認してみて、130Mbps ~ 300Mbps となっていて、実際無線で使っていて遅く感じることもなかった。LAN内に速いファイルサーバなどがあれば別だけど、インターネットについては外部との接続で律速になっているので十分以上。というか、まだ伸びしろが残っている感じ。

到達距離については、思ったよりも伸びない気がする。特に、遠くで使うつもりの端末は iPhone であったり、DS であったり、PSP®go であったりするので 802.11n の恩恵を受けることができないようだ(802.11b/g でつながってしまうため)。まぁ、仕方ないので既設の無線AP一つは継続使用することにした。

さて、SSID は別、セキュリティも別でメインのネットワークとは切離せるというのでゲーム機をつなぐのにはうってつけだったので。実はゲストネットワーク機能にはかなり期待していた。ところが、 AirMac Utility で設定していても、いくら探してもゲストネットワークの設定ができないようになっている。よく考えてみれさ AirMac をブリッジとして動作させるということは LAN 側のネットワークを必ず共有するということで、ゲストをメインのネットワークから切離すことなど不可能なことはすぐに分かる。つまりはそういうことで、AirMac をルータとして動作させるときだけゲストネットワークが設定できるわけ。まぁ、調査が足りなかったとはいえこれは仕方がない……。

ハードディスクの共有についてはまだ試せてないが、プリンタの共有はやっぱり便利。自宅にあるのは、CANON の BJ F930 というちょっと古いけどまだまだ普通に使えるプリンタで、アップルに互換性リストがないのでちょっとどうかなと思いながらつないでみたらあっさり正しく認識されて、今迄 USB で使っていたのと同じプリンタドライバで印刷できた。妻が印刷しようとしたときなどは PC を私の書斎に持ち込んで、いちいち USB で接続しなおして使っていたのだから、ずいぶん便利になるだろう。

AIrMac Extreme 自体には USB のポートが一つしかないので、プリンタを直接つないじゃうと他のデバイスが使えないので、そのうち USB のハブを買ってきてハードディスクもつないでみようと思う。たぶん、妻や息子の MacBook の TimeMachine 用に重宝するだろう。

まぁ、ほどほどに満足。

2011-01-02

壊れましておめでとう……

新春早々に無線 AP が一つ壊れた。

自宅には一階と二階に一つずつ IO-DATA の業務用無線 AP (WN-AG/A)をを設置していたのだけれど、二階に設置してあった方が壊れてしまったらしい。無線LAN 部はそれなりに動いてはいるようなのだけど、有線のイーサネット部分がイカれてしまったらしく、結果として無線←→有線の通信ができず、つまりは、無線を使ってるクライアントからインターネットに出られないということになっていた。

WN-AG/A を購入したのはもう思い出せないくらい前のことだけど、802.11b/g/a 対応(g と a は切り替え)だとか、マルチSSID とか Bonjur(当時は Rendezvous と呼んでた)対応とかそれなりに多機能な機種で、アルミ筐体もスマートでかっこよくてそれなりにお気に入りだったりもする。

ただ、マルチSSID の機能が QoS を主な目的にしているからなのか、各 SSID ごとのセキュリティの設定ができなかったり(SSID 以外、全て同じ設定になる)、g と a の排他的利用や、802.11n 対応機器が増えたこともあって、新規に新しいのを買うことにした。

新規導入機種の要件としてはこんなもの。

  • 複数の SSID ごとにセキュリティを設定できる。
  • 802.11n 対応。
  • WPA2 対応。
  • カッコイイこと。
最初の SSID ごとのセキュリティは、Nintendo DS 用。いつまでたっても WEP にしか対応しない(DSi だとそういうことはないはずなんだけど、ソフト側に無線LAN用のスタックを持ってるのか、WEP でしか対応できないソフトもある)のはどうかと思うが、そういうものである以上はしかたがない。

802.11n 対応は、いまや必須。一度体験しちゃうと、100Mbps のイーサネットはいらないんじゃないかと思うくらいだから。

で、ちょこっとつぶやいていたところ Apple の AirMac Extreme がいいのではという意見があったので、ちょっと調べてみた。

まず、複数 SSID とはちょっと違うけど、ゲストネットワークという機能があってそちらに別 SSID とかを付けられことと、そのゲストネットワークとメインのネットワークの間で通信できないように設定できることが分かった。必要十分。

もちろん、11n 対応でしかも g と a の同時利用のできるデュアルバンドとか、WPA2とか、カッコイイとかいう要件も満たしている。

というわけで、他をよく調べもせずに購入を決めてさっきアップルストアでポチったところ。正月なのに24時間以内に出荷らしいので明日か明後日には届くだろう。久々の無線LAN機器なのでちょっとワクワクしてる。

通信できる距離が長くなるのも期待しているんだけど、設置場所から遠くで使いそうな機器が DS だったり Wii だったりするのであんまり期待できないかなぁ。まぁ、これはやってみてのお楽しみだ。

2010-12-12

Missing hal.dll…

妻が Windows PC の調子が悪いと言うのでみてみた。

次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windowsを起動できませんでした:
<Windows root>\system32\hal.dll.
上記のファイルをインストールし直してください。


hal.dll の "hal" が hardware access layer であることくらいは知っているので(違ってたらゴメン)、このファイルがないと Safe Mode でも起動すらできないのは当たり前。なんらかのトラブルで消してしまったのかなとも思ったが、とりあえず Google で検索してみた。

検索結果の多くは、実際にはファイルが消えているのではなくて、Boot.ini が書き変わってしまって、間違ったパーティション上のファイルを参照してるケースのもの。その場合は "bootcfg /rebuild" とか "fixboot" などのコマンドを回復コンソールを使って実行して、正常な Boot.ini に戻してやることで Windows が起動できるようになるとのこと。

さっそく、妻のPC(NEC の Lavie LR500/9 という5年くらい前の機種)のインストール用ディスクが見当たらなかったので、VMware FUSION 用に買った Windows XP Professional SP3 のインストール用ディスクでブートして、回復コンソールを起動してみた。しかし、Boot.ini に異常は見当たらず、実際に hal.dll がなくなっていた。

仕方ないので、Microsoft からダウンロードした、SP3 のネットインストール用のイメージ から hal.dll を取りだして(hal.dl_ というファイルを expand コマンドで展開)、それを所定の場所にコピーして再起動してみた(まぁ、コピーするまでいろいろあったんだけど……)。

これでリブートしてみると、ちゃんと WIndows は起動するんだけど、なんかやっぱりちょっと挙動がおかしい。ログオン直後に「DLLファイルがない」とかいうアラートが一瞬でるし、なにをするにも妙に時間がかかるし、Microsoft Update がもれなく失敗するし、McAfee VirusScan もまともに動かない。Explorer も立ち上がりに異常に時間がかかるし、イベントビューワを開こうとしても「eventvwr.msc が見付かりません」とか。

そうこうしているうちに、さっきコピーした "C:¥Windows¥System32¥hal.dll" がいつの間にか消えているのに気付いた!!

もしかすると Microsoft Update が失敗したのが関係してるのかも、とか思ってもう一度 hal.dll をコピーして再起動して、しばらく観察していると今度は Microsoft Update もなにも実行していないのに、"c:¥Windows¥System32" を開きっぱなしの Explorer のウインドウから hal.dll が目を話した隙に消えているのが確認できた。ということは、ハードウェアのトラブルでなければ、誰か(なんらかのプログラム)がこれを消しているわけで、この時点でとりあえず復旧を断念して、ユーザデータのバックアップを取ることにした。
(ちなみにブートパーティションの中身をまるごとコピーしたものを Intego の VirusBarrier でスキャンしてみたけど、なんにも見付からなかったみたい。Mac 用のソフトだから Windows 系のマルウェアには弱いのか?)

hal.dll を誰が消しているのかというのも問題だけど、元通り使えるようにするのが一番大事なわけで、どうするかなと今考えているところ。新しいのを買うにしても Mac にするか Windows にするか……。でもちょっと困ったなぁ。

2010-04-29

No NumLock Keys Exist.

新しい MacBook Pro には NumLock キーがない。Enter もないなどこれまで使っていたものとキーボードで若干の使い勝手が違う。

今更ながら、アルファベットや数字などの文字入力以外の機能キーの配置がずいぶん以前のものと変わっている。とはいえ、この変更はおそらくはユニボディが導入以前の MacBook あたりからすでになされていて、ほとんどの人には驚くほどのことではないのかもしれない。

まぁ、それはともかく、これまで使っていた MacBook Pro (Mid. 2007) のキーボード(JIS)配列。
Keyboard: MacBook Pro (Mid. 2007)
最上段のキーの配列は左から順に

  • LEDバックライト↓
  • LEDバックライト↑
  • 音量ミュート
  • 音量↓
  • 音量↑
  • NumLock
  • 外部ディスプレイのモード切り替え(ミラーモードとか)
  • キーボードのバックライトオフ
  • キーボードのバックライト↓
  • キーボードのバックライト↑
のようになっている。次にこれに対して新しい MacBook Pro(Mid. 2010)の方。
Keyboard: MacBook Pro (Mid. 2010)
こちらの配列は
  • LEDバックライト↓
  • LEDバックライト↑
  • エクスポゼ
  • Dashboard
  • キーボードのバックライト↓
  • キーボードのバックライト↑
  • 巻き戻し(曲の頭出し・前の曲)
  • 再生・停止
  • 速送り(次の曲)
  • 音量ミュート
  • 音量↓
  • 音量↑
のようになっている。

ずいぶん変わってしまったものだ。

一番困るのは NumLock キーがないこと。実際のところ NumLock キーを使うのは、一日にせいぜい 10分から 20分くらいなのだけど、EXCEl で作った営業日報や帳簿類なんかで数値を入力するのにこれがあるのとでは、作業効率が全然違う(十年くらい前までは EXCEL なんてまともに使ったこともなかったけどね…)。仕方ないから、テンキーパッド(Microsoft Bluetooth Number Pad) を購入した。ただ、これはこれでホームジポジションから手が離れてしまうのがちょっと使いにくい(あと、BS/delete がないとかもあるけど)。

ソフトウェアでなんとかできると思うので、IM でアルファベット/かな漢字を切り替えるがごとく数字と若干の記号を入力できるモードを実装したものが出てこないものだろうか。

既存の機能の割り当ての位置が変わってしまうのは、利用者の声やさらなるユーザビリティの向上を意図したもととして納得しようと思えばできる(けど、つい手が伸びてしまった結果が予期したものと違ってばかりなのはちょっとしたストレスにはなる)。重複して割りあてられてしまっているキーについては承服しがたいものがある。

たとえば、F3に割り当てられているエクスポゼは、以前から F9 に割り当てられていて、新レイアウトでも fn+F9 で実行できるし(設定によっては fn+F3 と F9)、Dashboard も F4 と fn + F12 (設定によっては fn+F4 と F12) だったりして、これはどうにも無駄に思えてしまう。

また、新規に割当てられた、再生・停止、巻き戻しや速送りなんかは、ふとした弾みで押していまうと、いきなり iTunes が起動して音が鳴りだしたりしてびっくりした。これはいらないんじゃないかなぁ。

あとちょっとだけ違和感があったのは最下段「かな」の右隣にある Command キー。Mid. 2007 の MacBook Pro にはなかったものだけど、これがあるおかげでカーソルキーが少し遠くなってしまって、「↑」を押したつもりで「←』を押してしまったりすることがけっこうある。これらは、ファインダとか Photoshop なんかでそれなりの頻度で利用するものなので早く慣れないとなぁ。まあ、この右 Command のあおりを食って(?)消えてしまった Enter も、Photoshop などでそれなりに使っていた(右手親指でボタンを押さえながら人差指でオブジェクトを移動して小指で Enter を押して確定、とか)ので、ちょっととまどっている。右 Command がないことには慣れてしまっているので、 KeyRemap4MacBook あたりで設定すれば少しま前の使い勝手に近付くかも。

まぁ、新しい MacBook Pro だけど前とそれほど変わらないとはいえ、文句もこれくらいしかないということかな。いろんな面での余裕ができて、けっこう喜んで使ってる。

[追記] KeyRemap4MacBook について調べてたら、NumLock についても解決できそうなことが分かった……

2010-04-25

Migration to new MacBook Pro

4月22日(木)に納品された新 MacBook Pro への移行作業を始めた。作業しながら、ブツブツとつぶやいていたので、twilog を使ってとったログを(少し)整理しておく。

twiog が出力する html 形式のログには、投稿時刻は入るけど日付が入らないので、そのあたりはあとで書き加えた。

移行アシスタントは本当に簡単だ。ただし、Google などで検索すると分かると思うけど、新規にインストールしたり、買ってきてそのまま移行アシスタントを使う場合は問題は起こりにくいが、先にアカウントを作成してしまってから移行アシスタントを使うとけっこうハマってしまう人が多いようなので注意。これは、移行アシスタントが既存(作成済)のアカウントに関してファイルや設定の転送ができず、別アカウントとして転送してしまうことが原因の場合が多いようなので、その辺は注意が必要なんだろうな。

新 MacBook Pro への移行作業開始。 http://twitpic.com/1hzm2u
posted at 2010-04-24 17:20:51



あー、Adobe とか認証解除するの忘れてた。大丈夫かな。
posted at 2010-04-24 17:28:41


Adobe のソフトウェアについては、移行アシスタントで移行したままちゃんと使うことができた。念のため元になったほうのマシンでは認証をあとで解除した。

移行アシスタント、残り時間1時間と5時間の間を行ったり来たり。
posted at 2010-04-24 18:08:39


まだ、ファイル転送中。表示はあと30分。
posted at 2010-04-24 19:53:13


残り1分以内になってすでに数分(^^)
posted at 2010-04-24 20:15:36


やっと転送終了。
posted at 2010-04-24 20:26:14


結局3時間強の時間がかかったことになる。実際に転送されたデータは110GBくらいだから、それほど遅いわけでもない、かな。ちなみに FireWire 800 で接続していた。

とりあえず、Shift押しながらのログイン。ワイドスクリーンは、前のままの設定だと Terminal.app の文字が小さすぎるな。
posted at 2010-04-24 20:32:36


新 MacBook Pro からの記念 tweet。Shift + ログインでログイン項目にあるものを動作させずに先に気になる設定だけ確認・変更して、あとでログインしなおす。
posted at 2010-04-24 20:39:57


Adobe の ソフトは認証解除しなくても大丈夫みたい。念のために旧 MBP のほうは認証解除しておくか……。
posted at 2010-04-24 20:41:25


青っぽい画面が苦手なので、いつもは「システム環境設定」→「ディスプレイ」で気持暖色系のプロファイルを作ってそれを使ってるんだけど、この液晶はそのままでもいけそうな色味。ということは普通の人からするとちょっと赤っぽいかもしれない。
posted at 2010-04-24 20:44:20


ところが、実際に新旧のマシンの表示を並べて比べてみると古い方はそれほど暖色に調整されてなかった。あと、液晶パネルの経時変化(劣化)のせいかもしれないけど、新しいもののコントラストがずいぶん強いような気もする。

Excel のファイルを開こうとしたら、Pages で開いちゃった。Excel 2004 だから Rosetta がないということか。というわけで Rossetta インストール。
posted at 2010-04-24 20:58:04


Excel 動いた。これで今日の分の最低限の仕事はできる。
posted at 2010-04-24 21:00:42


さて、時間のあるうちに、iPhoto/iTunes のデータも移しておこう。
posted at 2010-04-24 21:04:47


うん、Mail.app も大丈夫。移行アシスタントやっぱりすごいな。
posted at 2010-04-24 21:11:21


iMac の薄いキーボードよりはいい感じだけど、キーボードは古いやつの方がなんかしっとりしていていいな。ちょっとヘタってるだけかもしれないけど、だがそれがいい。
posted at 2010-04-24 21:13:51


scp で iPhoto のライブラリ(ExpressCard の SSD に置いてある)をコピーしようとするとなぜか zsh が 'zsh:1: unknown file attribute' といって失敗する。なんなんだ?
posted at 2010-04-24 21:20:41


古い方の MBP から scp -E でなんとかコピー始まった。しかし、無線 でつないじゃってるのでちょっと遅いかな。
posted at 2010-04-24 21:27:49


iPhoto のライブラリや iTunes の音楽データは外付けディスク(実際は ExpressCard の SSD (IO-DATA EXC-64G)) に置いてあったのを、新 MacBook Pro にコピーした。iPhoto ライブラリについては、Option キーを押しながら iPhoto を起動することで、ライブラリの位置を指定することでまったく問題なかった(これから問題でてくるかも)。

iTunes のライブラリについては、 外付けディスクに置いてあった "iTunes Music" フォルダの中身を "~/Music/iTunes Media" にコピー。ただし、"Mobile Applications" というサブフォルダについては、どうしてだか分からないけど、ファイルが外付けと~/Music/iTunes Media/Mobile Applications" とで分散していたので、フォルダまるごとではなくて外付けのデータを追加するようにした。

"iTunes Music" と "iTunes Media" というフォルダ名については、環境によって変わるらしいことを知っていたので特に混乱しなかったけど、移行アシスタントを使ってもこのへんの名前が変わって(更新されて)しまうのはややこしいな。

ん、QuickTime Player 7 は移行してくれなかったのかな?
posted at 2010-04-24 21:39:18


@prodigy_jp 解像度なりに緻密でいい感じです。ウインドウはだいたい白っぽい色にしてあるので、今のところ映り込みは気にならないですねー(まぁ、もともとツルピカ液晶好きな私の言うことなので少し割引いて…)。でも、この解像度でもけっこうすぐに慣れちゃいそうな気はします。
posted at 2010-04-24 22:10:04


USB の口が片側にしかないのと、FireWire の口が左に移ってしまったのでいろいろ配置とか習慣とかをちょっと変えないといけないな。
posted at 2010-04-24 22:21:58


@prodigy_jp 正直よく分かんないですね > i7 の威力。確かにずいぶんサクサク動作はしてるんですが、クリーンインストールに近い状態だからか、メモリが倍になったからか、ディスクが速くなったからか、i7 のおかげか…
posted at 2010-04-24 23:21:58


あぁ、新 MacBook Pro には NumLock がない! Excel をデータのエントリに使ってるとこれはつらい……
posted at 2010-04-24 23:24:30


NumLock でテンキーモードになってくれないと、数字を入力するときに両手が必要になって、紙をめくりながら入力するのがむちゃくちゃめんどくさい。
posted at 2010-04-24 23:32:29


@globebox マジっす。MacBook のキーボードにないのはかなり前から知ってましたが、そこまで気が回りませんでした……。なんかテンキーモードを増設するようなソフトはないもんですかねぇ。
posted at 2010-04-24 23:37:32


@globebox 外付けのテンキーは持ってはいるのですが、やっぱりホームポジションから離れると(トラックパッドからも離れるし)使いにくいです。机も狭くなるしなぁ……
posted at 2010-04-25 00:30:38


NumLock については、気付いていて然るべきだったんだけどあらためてショックだった。本当のところ、利用の割合としてはそれほど多くはないのだけど毎日確実に使うのであった方がいいなぁ。ソフトウェアでなんとかなる問題のはずなので、誰か作ってくれないだろうか……。

DSC05459.jpg


ちなみに、この写真は Creative Style: Sunset で撮ってしまっていたので PixelMator で彩度を落としてモノクロにしたのだけど、言われなければモノクロに見えないな。

iPhoto も iTunes もちゃんと移行できてるっぽい。iPhone は同期できるかなー。 …… おぉ、無事同期した。あと、なに確認しとけばいいかなぁ。
posted at 2010-04-25 01:20:05


これは前述のファイルのコピーを行ってのこと。

あぁ、そうだった。Shift押しながらログインだったので、一度ログアウトして次は普通にログインしてみよう。
posted at 2010-04-25 01:34:42


Snapz Pro X はライセンスキーの更新が必要だった。
posted at 2010-04-25 01:42:11


念のために書いておくて、ログイン時にシフトを押しっぱなしにしておくとアカウント単位でのログイン項目が実行(open)されない。Snapz Pro X などのログイン時に起動させるアプリを実行させたくないときに便利。

新 MacBook Pro もデフォルトでは 64bit カーネルでない。64bit にした方がいいのかな? http://twitpic.com/1i3kpa
posted at 2010-04-25 01:59:19



64bitカーネルはとりあえず保留して保守的に 32bit カーネルをしばらく使おうとは思うんだけど、顕著な違いがあるなら移行してもいいかな。

2007年6月発売の Core 2 Duo な MBP とくらべて、新しい Core i7 の方が熱くならないような気がする。ファンもそんなに大きな音たてて回らないし。
posted at 2010-04-25 02:03:33


VMware の仮想マシンをローカルなディスクにコピー中。ポータブルな外付けディスク(2.5inch)はさすがに遅い。
posted at 2010-04-25 02:12:50


そろそろこのへんで software update して、再起動しておこう。iPhone SDK 互換性アップデートというのは知らなかったな。 http://twitpic.com/1i3tcd
posted at 2010-04-25 02:28:26



VMware FUSION 上の Windows XP はホストの変更で(?)再認証が必要になった。まぁ、ネットワーク経由であっという間に終わったけど。
posted at 2010-04-25 02:47:08


というわけで、他の仕事したりなんなりしながらだいたい9時間ちょいでほぼ移行は完了。あとは、使いながら調整していく。

2010-04-15

New MacBook Pro

先日、新しい MacBook Pro が発売になった。

今回は、13インチ、15インチ、17インチが同時にアップデートされて、アップルのやる気がそれなりに見えるアップデート。内容的にも、 CPU や GPU の変更と、15インチでワイドスクリーン(通常 1440x900 px のものが 1680 x1050 px)や、バッテリ駆動時間の大幅な延長など、単なるクロックアップに留まらない。

で、少しは考えたのだけど、今使っている 2007年中頃に出たものはもうそろそろ3年になって AppleCare も切れるし、内蔵ハードディスクだけじゃ足りないのでいつも外付けのディスクを持ち歩くのもアレだし、VMware を使っているとやっぱりパフォーマンスもちょっと足りないし……、というわけで一台注文してしまった。

注文したのは、15インチのもので今使っているものと大雑把に比べてみると以下のようになる。

-
今使ってるもの(2007年6月購入)
今回注文したもの
CPU
Core 2 Duo 2.4GHz
Core i17 2.66GHz (ただし Dual Core) (BTO)
メモリ
4GB
8GB (BTO)
HD
160GB @ 5400rpm
500GB @ 7200rpm (BTO)
液晶パネル
15.4inch (1440 x 900 px)
15.4inch ハイレゾ(1680 x 1050 px)
GPU
GeForce 8600M GT (256MB)
GeForce GT 330M (512MB)

正直なところを言えば、三年も経過している割には変わり映えしない印象がある(Core 2 Duo と Core i7 でなにがどう違うのかも全然知らない人間のいうことだけど……)のだけど、それなりに進歩していることは確かで、内容も考えれば値段も下がっているし、たぶん不満足ということはないと思う。

表には書かなかったけど、ExpressCard のスロットがなくなって代わりに SD カードスロットになっていたり、FireWire 400 がなくなって FireWire 800 ひとつになっていたり、外部ディスプレイ出力がが mini Displayport になっていたり、トラックパッドがマルチタッチ対応(これは先代からそうだけど)していたり、ユニボディ筐体でキートップが黒くなってたり(これも先代からだ)、細かいところでもかなり変わっている。

ExpressCard スロットがなくなるのは残念だけど、現状では SSD のカードしか使ってないので、その分は内蔵ハードディスクの増加でまかなえるし、キートップが黒くなったのも気になるがそもそもアルミの PowerBook 時代は黒かった(正確には黒っぽい半透明素材だった)から使っているうちに気にはならなくなると思う。

なにはともあれすでに注文しちゃったので、移行のための計画を考えながら(ソフトウェアのライセンスの問題もあるから)手元に届くのをワクワクしながら待ってみることにしよう。

2009-04-30

ハードディスクが壊れたので NAS を導入してみた

バッファロー(メルコ?)の NAS (LS-QL/1D) というやつをセットアップしてみた。

IMG_0817もともとは Ubuntu 8.04 Server(LTS) のサーバーに USB 接続のディスクをつないで使っていたところ、そのディスクがあれよあれよというまに読めなくなってしまったのがことの発端。

実は異常に気付いたときには、まだそれとなくファイルシステムは読み出せていて、read-only でマウントされているような状態だった。それを fsck しようとして、どんどん深みにはまり、最終的にはディスクラベルからなにから全く読めなくしてしまった。あのとき、速攻で救えるだけのバックアップだけでも取っておいたらよかったんだけど……。

バックアップは、pdumpfs を使って一日に一度別のディスクにコピーを取り、さらに、大事なファイル(というか自分で必要なもの)のみをネット経由で毎日別のマシンにコピーするという二本建になっていた。ところが、pdumpfs を使う方がこの数ヶ月正しく動作しておらず、結果として他の人が使う・作ったファイルがかなりの量失われることになった。まぁ、仕方ない。業務を続けるのに必要なだけのものは残っていたので皆には我慢してもらうことになった。

で、代替のファイルサーバとして、Web インタフェースで Linux や Samba の知識がなくても使えるものをということで、バッファロの LS-QL/1Dというのを買ってきた。確かにセットアップは簡単でweb経由で誰でもできる。でも、附属のユーティリティは殆ど使いみちがない(LAN 上に NAS を探して、それぞれに http できるようにするだけ。一度 IP アドレスを固定してしまえば用なし)ばかりか、不要なプログラム(/Library/StartupItems/NASPower/……)をバックグランドで走らせたままにするなどという行儀の悪さもありあまり感心できない。いろいろ調べて、このプログラム自体はディレクトリごと /Library/StartupItems(Disabled)/ に移動しておくことにした。

この NAS、まだ全然使いこんでないのだけど、RAID を組み かえたときには、中身は消えちゃうとか特に目立った特徴のない普通のものだと思う。ただ、OMRON や APC の UPS が素で繋がるという点はなかなかいいなと思う点で、自分も OMRON の UPS (BZ35T) を一台使わずに余らせていたので、寄付することにいた。テストもしてみたけど、停電するとちゃんとシャットダウン処理するみたいだし、復電時にもしっかり再起動するのを確認した(UPS の再起動にはけっこう時間がかかるようで、気長に待つ必要はあるみたいだ)。

ハードウェアの障害に対しては、RAID1 で対処するとして、間違ってファイルを削除・上書きしてしまうなどのヒューマンエラーにはやはり世代ごとのバックアップが必要。もちろん、標準ではこんな機能はついてないので自前でなんとかすることになる。UNIX ライクな OS で世代バックアップを手軽に取るにはやはり pdumpfs が便利なので、これを使うことにした。以前は Linux マシンのディスク間でやっていた pdumpfs を samba 経由でやるように小さなシェルクリプトを書いた。取りあえずの版なので、いい加減なままだがおいおいまともにしていくつもりだけど、だいたい下に引用したような感じになる。NAS(IP アドレスが NAS_IP_ADDR) の SHARE という共有上の DAIJI_FOLDER というディレクトリを、このスクリプトを動かすマシンの /pdumpt/DAIJI_FOLDER というディレクトリに pdumpfs を使って世代バックアップする。

#!/bin/sh

mounted=YES
mountpoint=/mnt_for_backup
mountoptions=ro,credentials=/usr/local/etc/cifs.cred,iocharset=utf8
destroot=/pdumped
exec 1>${destroot}/log 2>&1

SRCDIR=`mount | awk '/^\/\/NAS_IP_ADDR\/SHARE/ {print $3;}'`
if [ x"$SRCDIR" = "x" ]; then
# must umount after backup
mounted=NO
mount -t cifs //NAS_IP_ADDR/SHARE $mountpoint -o $mountoptions \
|| exit 255
else
mountpoint=$SRCDIR
fi

DEST=$destroot'/DAIJI_FOLDER'
SRC=$mountpoint'/DAIJI_FOLDER'
/usr/bin/pdumpfs $SRC $DEST

if [ $mounted = 'NO' ]; then
umount $mountpoint
fi
この NAS の Samba のバージョンはそこそこ新しいらしく、Ubuntu 8.04 の mount -t cifs できちんとマウントできるので助かっている(自分の普段の職場の NAS だと、これができないので……)。

なにはともあれ、これで一段落。RAID0 と UPS による対障害性と、pdumpfs による世代バックアップで、少しは安心できるようになっているはずだ。

2009-04-15

学会誌の表紙

今日届いた、ACMの会誌 "COMMUNICATIONS OF THE ACM" の表紙がなんともいい感じだったので思わず写真を撮ってしまった(iPhone + ToyCameraで撮影。実物の表紙はカラーです)。

Communications of the ACM
最近の情報処理学会とか、電子通信学会とか、日本のコンピュータ関連学会の会誌とかはどうなってるのかなぁ。

2009-04-02

SONY のフォトフレーム VGF-CP1 のファームウェアアップデート

SONY のフォトフレーム VGF-CP1 を使っている。とはいえ、随分前に必要な写真をフォト蔵にアップロードして以来、ほとんど触っていない。

Newbies(写真と本文は関係ありません)

なぜか VAIO の製品ラインに入っているこの CP1、発売時にはファームウェアのアップデートでバグフィクスや機能のリファインなどができることも売りの一つだった。そのわりには全然更新来ないなぁ、と思ってたのだけど、実は来てたんです。しかも去年の秋に……。時計を合わせようとして、設定に入ってなんとなく「重要なお知らせ」を見てみるとあったんです(アップデートプログラム | サポート | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー)。ちなみに、そのページではメモリカード経由でアップデートするように書いてあるけど、CP1 での「重要なお知らせ」から直接ネットワーク経由でもアップデートできるようになっている。

今回(といっても前述のようにずいぶん前なわけだけど)のアップデートでの追加機能は以下のような点。

  • 登録した「RSS」を「フォト+インフォ」のニュースに使えます。
  • 各フレームよりサムネイルを作ってホーム画面で表示できます。
  • 「SHOUTcast(インターネットラジオサービス)」が対応可能になります。
  • 写真毎にキャッシュをクリアし、再度読み込むことが可能になります。
  • フォルダ単位で内蔵メモリーへ登録が可能となります。
  • DLNA が対応可能になります。
これはこれでいい。

それよりも重要なのはバグフィクス。
  • スタンバイ中にバックライトが点灯することがある。
  • 液晶ディスプレイの下側がちらつくことがある。
  • 「Picasa ウェブアルバム by Google」にて特定の記号がパスワードに含まれていると、ログインに失敗する。
  • ミュージックブラウズ内のフォルダが正しく表示されないことがある。
  • 「RSSフレーム」内の内容が変更されていることがある。
  • アクセスポイントの SSID にスペースが入っている場合に接続できない。
なかでも、これ……
  • 「Picasa ウェブアルバム by Google」にて特定の記号がパスワードに含まれていると、ログインに失敗する。
もともと Picasa をメインのフォトストレージとして使っていたのに、フォト蔵を使ったのはこのバグのため。6 x 3: KeyChain に保存されている AirMac の情報と CP1 の無線LAN設定 の最後に書いてあるように、導入当時はこれにおおいに悩んだのだけど、結局未解決でフォト蔵を使うという安易な道に逃げてしまったわけ。

さらにあろうことか Picasa web album に代わって Flickr をメインに使うというよく分からない(そもそも Flickr は CP1 でサポートされてない)ことをするきっかけにさえなった。

でも、バグがフィクスされることは有難いことなので素直に喜んでおくことにして、次は Flickr への対応に期待したいところ。アメリカでも販売しているなら、Flickr は外せないと思うんだけど無理かな。

2008-11-22

PC 壊れた。

メインで使っている MacBook Pro の他に Windows でしか使えないソフトウェア(平たく言えばゲームだ)をするために Windwos の PC がうちでは常にスタンバイしている。もっともいつもいつもゲームをやるだけの余裕(時間的・精神的)があるわけでもないので、普段は Microsoft Update と AntiVirus ソフトウェアのアップデートがこの PC の主な仕事だ。

その PC がどうにも起動しなくなった。一度は、ログインプロンプトが出るところまで行ったものの、その後でいきなりシャットダウン(電源断)。そのあとは、画面が表示されるところまでなかなかたどり着けず、何回かに一度メモリテストの「Memory T」が表示されたところではいくもののそこから先へは進まず、しばらくするとやはり電源が落ちる。

どうもハードウェアの異常っぽいので、ケースを開けて観察もしてみた。

まず、電源が入った場合は、CPU のファンは回るが、しばらくするとそれも止まってしまう。PC のマザーボード上の圧電スピーカーもピポとも言わない。ハードディスクへ給電するケーブルのコネクタでの出力電圧が高いときでも 3.6V と 10.6V くらいしかない。

電源に問題があるみたいだ。

最近は PC の自作にもあまり興味が持てないので、パーツ事情にも疎くてどんな電源がいいのか分からないので 2ch でちょっと調べてみているけど、情報がありすぎるのも迷ってしまって困るなぁ。良さげなものはやはり高いし、扱っている店も少ないし。

ともあれ近日中に電源買ってきて、 SPORE の続きを早くやりたいなぁ。

2008-08-23

VMware FUSION 上のゲスト OS のネットワーク設定

MacBook Pro ではほぼ常時 Windows XP を VMware FUSION 上で立ち上げた状態で使っている。

VMware FUSION の仮想マシンのネットワーク接続には、NAT、ブリッジ、ホストオンリーの三つのパターンがある。最後のホストオンリーはホスト(Mac)側との通信だけができるものなので、普通に他のマシンと通信したい自分は NAT か ブリッジで運用することになる。

今までは主に NAT を使っていたのだけど、ネットワークプリンタにデータを送るのが余りに遅いのでブリッジ接続にしてみたら、その速いこと速いこと。これはいいなと思ったのだけど、NAT から ブリッジ へと設定を変えたことでいくつかの問題も出てきた(機能的な問題ではなくて、使い勝手とかに関するもの)。

まず一つ目。ホストにしている Mac OS X が動いているマシンは MacBook Pro なので移動して使うことが多い。少なくとも 職場A, 職場B, 自宅有線、自宅無線の四個所くらいはしょっちゅう移動している。ネットワーク設定をいちいち切り替えながら使うのも面倒なので、これらの場所では DHCP で IP アドレスを降ったり、デフォルトルートをもらったりしている。ブリッジ接続であれば、ゲスト側 OS でも移動に伴なって設定を変えないとネットワークにつながらないのは当たり前。ところが、ゲストOS として Windows XP を起動したままにしていると、ホスト側のアドレスが変わってもゲスト側で DHCP のリース更新のためのトリガがかからないのか、しばらくの間は古いアドレスを掴んだままになる。また、リース更新時間が経過しても、自分(Windows XP)が覚えている DHCP サーバ宛てにのみ更新を試みるせいか、どうもうまくアドレスが更新されないような感じがする(たぶん物理的にリンクがダウンしてアップすると上手くいくのだろう)。しかたがないので、今はコマンドプロンプトを開いて手動で更新したりしている。

C:\Documents and Settings\rok>ipconfig /release
C:\Documents and Settings\rok>ipconfig /renew
二つめは外部への接続が変わるたびに IP アドレスなどが変更されることによる使い勝手の問題。ブリッジ接続だとホスト側とゲスト側の両方のネットワーク設定が変わってしまうので、両者で立ち上げたサーバやサービスへのアクセスが面倒になるというもの。ホストである Mac OS X 側で動いている PostgreSQL に、ゲスト OS の Windows XP で動いている StarOffice の Base などからアクセスするとか。 VMware FUSION の NAT 接続では ホスト OS から見たゲスト OS 側の IP アドレスもその逆も固定できるので、こういう運用では便利だったのだけど、それができなくなってしまう。特に IP ベースでアクセスを制御するようなプログラムの場合は、その設定も変更する必要が出てくるの余計に面倒。

二つ目は仮想マシンでなくて、実マシンの場合も同じなのでどうしようもない。でも、一つ目に関しては、ホスト側ではリンクのアップ・ダウン(というか、ダウン・アップか)を契機に DHCP の更新をしているのだろうから、仮想マシンにのネットワークも同様にリンクをアップ・ダウンさせるようになるといいと思う。

2008-07-12

.Mac から MobileMe

.Mac のページがいつまでたってメンテナンス中なので、しびれを切らして me.com にアクセスしてみたらなんのことはない、.Mac のアカウントでなんなくログインできてしまった。idiskとかメールとかも表示されたのでもう使えるのかと思ったら、長ぁ〜いロード時間ののちにこれ。
.Mac のユーザは自動で移行するんじゃないのか。もしかして、サインアップしなおす必要があったりするのだろうか。

かと思うと、再度 www.me.com にアクセスすると iDisk のページが開く(けど、むちゃくちゃ遅い)し、アカウントのページにも移動できた。これは使っちゃっていいということかな。でも、FAQ に

アップグレードが行われると、サービスメールの変更に関するメールが .Mac のアドレスに送信されます。
と書かれているメールがまだ来てないから下手なことはしない方がいいのかな。うーむ。

2008-07-09

VMware のユーザ調査

VMware からユーザに関する調査のメールが届いていた。サブジェクトは「Help out the VMware FUSION Team! Quick Survey」。


調査内容は若干の個人情報(名前とメールアドレス)が必須で、あとはオプション。とはいえ、使っているアプリケーション、Webアプリケーション、周辺機器を列挙すればいいだけの本当に簡単なもの。まぁ、三分では無理かとも思うけど。

自分の場合は、使っているアプリケーションとしては、OpenOffice.org や StarOffice を MS Office 書類の確認に、Acrobat (Reader)を Mac 側でサポートされていないプリンタでの印刷用に、えっと、あとはなんだ、Firefox とか。

Web アプリケーションは、Google Docs や Remembet the Milk とか。GYAO なんか入れちゃってもいいんだろうか。あと、周辺機器は特に今のところ VMware でという使い方をしているものはないな。

とか書いているといかにも活用していないような感じではあるのだけど、実際はこれだけでもとても助かっている。VMWare 上の Windows XP で CIFS とうか SMB というか(よく分からない)にアクセスすることで、Mac OS X と微妙に相性の悪い NAS 上のボリュームのファイルを扱ったり、GYAO でガンダムOO見たり、Mac にないフリーウェアを試してみたり。Mac でサポートされていないプリンタが使えるのも(Mac の場合は PDF を比較的容易にコストをかけずに作成できるし)大きい。もちろん、新しい Linux のディストリビューションを試したりもするす。

というわけで、VMware FUSION は自分にとって、実はもうなくてはならないツールになっているのだった。