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2012-11-28

Aperture, DxO Optics Pro 8 and Catapult

α77 や α700 で撮影した写真は、Apple の Aperture というアプリで管理していて、いわゆる現像処理(Aperture だと 調整かな)も普段は Aperture の機能を使っている(iPhone で撮影したものは iPhoto で管理)。

以前から興味を持っていた DxO Optics Pro という現像ソフトが最近バージョンアップされたので、これを Aperture と組み合わせて使ってみようかと思って調べてみると、せっかくの現像ソフトなのに Aperture 自身には RAW ファイルを他のアプリケーションに直接渡して処理してもらう機能がないらしくガッカリしていた。ところがもう少し調べてみると Aperture のプラグインとしてそのままズバリの役割を果たす Catapult というソフトウェアがあることが分かったので、これらの組み合わせを試用してみた。

Catapult は Aperture と DxO Optics Pro を橋渡しするのだけれど、これの優れているところは Aperture から RAW データを受け取って、それを DxO で処理したものを Aperture の管理している元画像にスタックされた形で戻してくれるというところ。つまり、DxO の処理の結果も Aperture でそのまま管理できる。

使い方は Vimeo にアップロードされている動画を見ればよく分かる。

いくつか試してみたけれど、DxO のイズの処理が特にいい感じ。Aperture でノイズ除去を強めにかけてもなかなか DxO のようにはいかない。

普通のサイズで画面で見たりプリントアウトする分には気にならないので最近は上限を 1600 に設定した ISO Auto で撮影したりもする。下に示すのは ISO1600 で撮影したものを Aperture と DxO で処理し、それらを並べて表示してスクリーンキャプチャしたもの。

Aperture vs DxO

顔の部分を拡大するとこんな感じ。

Aperture vs DxO
そういうわけで、お金が厳しい年末なんだけど、DxO と Catapult 買おうかどうかちょっと迷っている。

2012-05-27

MobileMe から iCloud に移行した

先日の Lion への移行に続いて、今更ならがではあるけれど本来の目的通り MobileMe から iCloud へ移行してみた。

手順としては、MobileMe の移行ページからデータの移行を行なってから、Mac や iPhone の側での設定を行なうことになる。実際には MobileMe から iCloud へ移行すると、Lion になっている Mac や、iOS 5.0.1 の iPhone で iCloud 移行を促すようなアラートが出るので、その指示に従って作業を行うだけだった。実際の作業はApple の iCloud 移行の説明ページにある説明のようになる。

まぁ、思っていたよりもあっけなかったというのが正直なところ。

2012-05-22

(ようやく) Lion に移行してみた

この夏に Mountain Lion が出るという時期になって、やっとその Lion に移行した。

MobileMe が 6月に終わる予定なのでそのまえに iCloud に移行しておこうというつもりだったのだけど、作業自体になかなか時間がかかってしまったので、いまだに MobileMe を使う設定のままではある。

Snow Leopard から Lion での変更・改善・追加などはもはや語り尽くされていると思うので特に書かないが、普段使いの OS として自分好みに設定したところ二三点についてだけ触れておく。

まず、スクロールバーは常時表示に設定して、二本指スクロールも iPhone / iPad とは逆の従来通りの方向に設定した。スクロールバー常時表示の理由は、Mac だとそれが邪魔にならない程度には画面が大きいし、表示されている部分が全体のどの位置でどの位の分量なのかが分かりやすいから。また操作の向きについては、紙をずらして直接画面を触るイメージで操作する iPhone / iPad とは違い、Mac ではスクロールバーのサム (Scrollbar thumb) というかつまみを動かすようなつもりで操作していたから。もっとも、向きについてはやってみればすぐに慣れちゃうかもしれない。


次に Mail.app の設定。新らしい Mail.app の分割方法だとフォルダと一覧部分が幅を取りすぎてメール本体の表示幅が狭くて見にくいので、クラシックレイアウトを使用するようにして以前のものと同様のレイアウトに。新しいのは iPad のものとよく似ているので合わせて使いたい人はそっちの方がいいかも。


あとはそんなには変えてない、と思う。

うちにはまだ Snow Leopard な Mac があと二台あるのでそれも時期を見て移行させていかないといけないんだけど、面倒くさいなー。

2012-02-26

RTX1100 に L2TP/IPsec のサポートが追加された

つい先日、自宅と職場その3で使っているルータ Yamaha RTX1100 のファームウェアのアップデートで L2TP/IPsec の機能が追加された。

今までも PPTP でリモートアクセスできるように設定していて、出先から利用はしていた。PPTP と L2TP/IPsec のしくみの違いはなんとなく分かるのだけど、正直なところその違いが実際に利用するうえでどのような差となって現れるのかはよく分かならいが、PPTP では暗号化をルータの CPU で行うのに対して、L2TP/IPsec での暗号化は対応した方式ならルータのハードウェアで行われるのではないかという期待はある。というわけで、ここはごく趣味的に新機能を試してみるということになる。

L2TP/IPsec 対応のファームウェアにアップデートしたら、ヤマハ提供のドキュメントの記述を今使っている設定に合わせて読み替えていけばそれほどひっかかることもないと思う。

今回はある職場のルータで udp の 1701 がフィルタされているのに気付かずにしばらくハマってしまった。1701 は L2TP パケットの最初の待ち受けに使われるのでこれが通らないと IPsec のトンネルの中に L2TP のトンネルを作ることができないので、結果としてクライアント側で「相手側のサーバからの反応がありません」みたいなエラーが出ることになる。

iPhone 4 (iOS 5.0.1) と Mac OS X 10.6.8 で接続を試してみたがどちらもちゃんと普通に使えるようだ。一度 WiMAX 経由でつないでみたときに、接続解除がうまくできずに Mac の Finder やらシステム環境設定やらで剌さってしまったことがあるが、これは原因不明。そのとき以外はちゃんと使えているように見える。

暗号化がハードウェアで行われることによる速度の向上は、うーん、どうなんだろう。ADSL とか WiMAX とかが律速になってるのか少し使っただけでは PPTP との差はなかったような気がする。iPhone とか Mac 側の能力の問題もあるかもしれないし。機会があれば光回線のあるところからも試してみたい。

ともあれ RTX1200 も欲しかったけど、まだしばらくは RTX1100 で頑張れそうだ。いつもながらヤマハのサポートには頭が下がる思いがする。

2011-10-10

RIP Mr. Jobs

Apple の創業者の一人である Steve Jobs が亡くなった。

直接面識があるわけでもなく、ただ彼の会社の製品が好きで(彼が会社にいなかった時でさえ)、20年以上使い続けてきたものとして確かにそれなりの親しみは感じていた。思っていたよりもショックを受けているような気はしている。

ともあれ、今は彼が安らかな眠りにつかんことを祈るのみ。

2011-07-29

Mac の DLNA クライアント

以前、ReadyNAS の DLNA 機能を楽しく使っていると書いた。で、そのときには iPhone, iPad や Playstation 3 でちゃんと見られるけど OS X 用の DLNA クライアントってあんまり見当たらないなー、なんて Twitter でもつぶやいてもいた。

燈台下暗し。

言わずと知れた万能メディアプレーヤーの VLC が Mac OS X でも DLNA に対応していた。以前、どこかで OS X 用の VLC の DLNA 対応は不完全で、DLNA サーバが見つからないので、東芝の RDシリーズの HDレコーダ用のプログラムで URI を探して、それを VLC に入力すると見られるが、……ってのを読んだ記憶があって、それ以来 VLC を DLNA クライアントに使うにはちょっと難があるという認識だった。

ところが、これを試してみるとアッサリとできちゃったわけで。

VLC を起動して、"ファイル" → "サービスの検出" → "Universal Plug'n' Play" とメニューを選ぶ。

VLC media player as DLNA clientすると、プレイリストやメディアライブラリーの下に "Universal Plug'n' Play" という項目が現れて、ネットワーク中にある DLNA サーバが選べるようになって、そこから中に潜っていくと DLNA サーバにあるメディアが表示される。

VLC media player as DLNA clientあとは普通に VLC を使えば、ちゃんと普通に再生することができる。音声がいくつもある場合はちゃんとそれらから選べるようにもなっている。

問題は最近増えつつある Blu-ray のソフトがリッピングできないのをどうするかだなぁ。DVD も買うってのはもったいないし、Windows で Blu-ray をリッピングできるようにしたとして違法になる可能性がある(本当?)のは気持悪いし……。

2011-05-11

ReadyNAS Ultra4 を導入してみた(その3)。

承前。

  1. 6 x 3: ReadyNAS Ultra4 を導入してみた(その1)。
  2. 6 x 3: ReadyNAS Ultra4 を導入してみた(その2)。
というわけで、導入後のセットアップなどについても書こうかと思ったのだけど、やってみるとけっこう簡単だし、スクリーンショットもあまり録ってなかったので書かないことにした。

さて、ReadyNAS Ultra 4 を導入してからはや約一ヶ月が経つ。ざっくりとした感想を言えば「けっこう満足している」かな。
今のところの主な用途は

  1. TimeMachine の代替としてうちに何台かある Mac のバックアップ。
  2. 写真を保管している外付けのハードディスクのバックアップ。
  3. 手持ちの映画なの DVD をリッピングしたものを DLNA 対応の機器で見る。
ということになる。

1. TimeMachine

まず、TimeMachine。これは以前書いたLinux でのなんちゃって TimeMachine と同じことをやっているのだと思うけど、ちゃんと UI とかも用意されていて設定もラクチン。

ReadyNAS: Orb Setting
ここで設定しておけば OS X のシステム環境設定の TImeMachine で「バックアップディスクを選択…」ボタンを押すとちゃんとバックアップ先に ReadyNAS が候補として現れるようになっている(詳しくは ReadyNAS と Mac Time Machine を使う : NETGEAR Japan ReadyNAS Community を参考に。)。

しかも AFP がかなりちゃんと使えるので、OS X のインストールディスクから起動して ReadyNAS の TimeMachine からまるまる復元することもできそうな感じ。CIFS/SMB を使うなんちゃって TimeMachine はこれができないらしいので少しありがたい(今もCIFSがダメなのかはよく知らないけど)。

2. 写真のバックアップ

つぎに、写真のバックアップ。これはフォルダごとに rsync でアップデートコピーする。まだ一度全部コピーしただけだけど量が量なのでけっこうな時間がかかったと思うが、ネットワーク越しだから遅いというわけではない。

[余談: "Déjà Vu" とか "Get Backup" とかのバックアップ用のソフトウェアも内部的には rsync を使っている(実はどっちも持ってる)。スケジュールとか、バックアップ用のボリュームを自動でマウントしてくれたりとか、コマンドラインオプションを知らなくても UI でポチポチしてけばいいだけとか、それなりの利点はある。]

写真のファイルは、まず一度 MacBook Pro の内蔵ディスクに全部コピーして、そこから適当な間隔(週に一度くらい)で外付けディスクにコピー、さらにその外付けディスクを月一くらいでバックアップしようかと思っている。MacBook Pro 自体にも常に数ヶ月分の写真は残しておくので、これであまり問題はないはず(大量の写真を撮影した直後、外付けディスクにコピーする前にディスクがクラッシュしたらその分は泣くということで……。たくさん写真を撮ったときには、なるべくすぐに外付けディスクにはコピーするようにはしているけど)。

3. メディアファイルの保存と DLNA による配信

そして、なにげに楽しいのが手持ちの DVD などをディジタル化して保存しておくこと。ReadyNAS には標準のプラグインとして ReadyDLNA というのがあっって、これを使えば DLNA 対応のクライアントで ReadyNAS に置いた画像・音楽・動画などのメディアをネットワーク越しに視聴できる。AV 系に興味を持っていてすでに DLNA での視聴に慣れている人からすると今更感があると思うが、これがなぜか楽しい。

具体的には、デフォルトで作成されるReadyNAS 上の media という共有にある各フォルダにファイルを置いていくだけ。HandBrake で mp4 (m4v) にしたものを置いているが、iPhone / iPad の MediaLink Player Lite (iPone版, iPad版) というプログラムや、ソニーの PS 3 で視聴できている。iPhone だとダメだけど iPad の MediaLink Player Lite だと複数ある音声トラックからの選択もできるようだ(PS3 は未確認)。もちろん、ReadyNAS をマウントしてファイルを直接 QuickTIme Player などで再生した場合も音声トラックは選択できるようになっている。使い方を教えておいたら、ときどき妻が寝る前に iPad で映画見てるらしい(^_^)。

DVD からのディジタル化には Mac OS X 用の HandBrake というソフトウェアを使っていて、プリセットの Regular - High Profile という設定をベースに、複数の音声トラックと、オリジナルの音声が日本語でない場合には日本語字幕を入れるようにしている。mp4 や m4v だと字幕を別個に持って表示の切り替えをするようなことができないらしいので、直接映像の上に燒き込まれるように(burned in)しているが、こればかりは仕方ない(このへん実はよく知らないです。HandBrake のいい設定があったら教えてください(_0_))。High Profile とはいえ、映像のビットレートなどもそれほど高くないようだけど、まぁ画質にそれほどこだわるわけでなし、iPhone とか iPad で見る分には十分に綺麗に見えている。

現状では、48分くらいのアニメや2時間を超える映画などで40枚くらいの DVD をディジタル化していて容量がおよそ 80GB くらい。この数字を小さく感じてしまうのがなんとも。

ReadyNAS に追加できるOrb のアドオンを使えば、同一LAN でなくてもインターネット経由で視聴できるようになるのがちょっといいかも。Webブラウザ(SafariでOK) でもそこそこの画質(もちろんネットワークのスループットでかなり変わる)で見られる。iPhone のクライアント(ランダムに選ばれた三つのファイルからしか視聴できない Lite版は無料)もあるけど、試した感じではなんかあんまり音がよくなくて正式版を買うのはちょっと躊躇ってる。Web ブラウザで見るときも画面のアスペクト比が正しくないみたいなのもちょっとアレだけど、外で見るのにそんなこと気にしなくてもいいかなぁ。

ReadyNAS Ultra 4 を使い始めて一ヶ月、なかなか楽しんでます。

2010-07-24

I lost my α700……

三年近く愛用していた α700 を紛失した。

忘れもしない 2010年 7月中頃の某日、韓国の仁川空港で荷物を詰め直す際にカメラを床に直接置いてしまったのが運の尽き。そのまま忘れて歩きだして20分くらいたって気付いたときにはどこにも見当たらなくなっていた。インフォメーションで Lost and Found の電話番号を教えてもらって、出発までの二時間ほどの間に何度か電話したけど、結局見つからなかったのでたぶんもう手元には戻ってこないだろう。幸いなことに縦位置グリップは家に置いていたのだけど(いや、ボディのない縦位置グリップは幸いというよりはもの悲しい)、私のα700はSAL16105もろとも、どこかのどなた様がお持ち帰りになったのだろう……。

この写真は紛失した α700 で一番新しいもの。 ミノルタの AF85mm F1.4G(D) に STF のフードを付けた姿がなかなかかっこいい。

IMG_0084-2010-07-24-11-15.JPG

最近は Twitter に書いて済ませちゃうことが多くて、ブログに記事を書く頻度がものすごく減ってしまってるけど、購入常時からしばらくはかなりの頻度でブログを書いていて、当然 α700 に関するものもたくさん書いている。きっと手元には戻ってこないだろうけど、これまでこのカメラと過ごした時間をブログを通して振り返ってみようと思う。

2007年11月の発売日翌日に購入して、すでに3年近く。ディジタル機器としては比較的長く使っているが、まだまだ十分以上に使えていてかなり気に入ってた。

なんか我ながら舞上がってたなぁって思ったり。

購入後は楽しくていろいろ試しながら撮ったりするもんで、もちろんそういうのもブログに書いていた。周辺の事情も Mac OS X や SILKY PIX の対応状況について書いてたりもする。このころはまだ Mac 版の SILKYPIX の対応状況もよかったんだけど、その後の徐々に Windows 版中心にシフトしてくような雰囲気がちょっと悲しい。

そういえば、この α700 を紛失した韓国の仁川空港にも何度も行ったが、ボヤ騒ぎに巻き込まれもした。

こういうのをいい思い出と言うのもどうかと思うが、懐かくもある。すでに Twitter やっていた時期だけど、発言数もそれほどでもなかったと思う。爆発的(というほどでもないと思うけど)に Twitter を使うようになったのは iPhone 3G を入手してからだと思うが、それはまた別の話。

IMG_0030-2010-07-24-11-15.JPG

この写真は最初のやつよりほんの少し前に撮ったもので、縦位置グリップを外してソニーの 100mm F2.8 Macro を付けてる。これもいいなぁ。

テンションの高さはまだしばらく続いていて、

みたいなエントリも書いている。クリエイティブスタイルについては最初のころこそいろいろ試してみたけど、そのうちあまり気にしなくなった。いつも RAW+(c)JPEG で撮影していたので、いざとなったらあとで RAW ファイル使ってなんとかすればいいや、という感じで。ただ、夕焼けをうまく現像することができなかったの "Sunset" はそれなりに使っていた。これがけっこういい感じに赤くなって気にいっていた。

α700 には中級機の証(おおげさ)として前後にダイアルがあって、普通に便利に使える。多くの人は、後ダイアルに露出補正を割り当てて使うと思うけど、これが知らぬ間に動いてたまに困ったことになることについて書いたのが後者のエントリ。非測光時にダイアルロックするように設定すればいいだけなんだけど。このダイアルは便利なんだけど、どうも「弱い」らしくて、私の使っていた個体でも前後ともダメ(最初はチャタリング、最後はヌルっと滑る感じでほとんど操作不能)になって、失くす直線に修理した。

そうこうしているうちに、先の SILKYPIX や Apple の Mac OS X で α700 の RAW ファイルサポートが始まるなど、周辺環境も充実してきた。

Apple の RAW ファイルサポートは、QuickTime を使っているソフトならたいていのもので使えるようになるもので(たとえば、Preview.app なんかでもちゃんと読めるようになる)、かなり便利。ただし、当時はまだ iLife 以外のソフトでは対応できてなかったんだけど、いつのまにか対応できるようになっている。また、今でもそうだと思うけど、iPhoto に RAW+(c)JPEG で撮影したデータ を取り込んでしまうと、両方の写真が表示されてしまって、見かけ上は同じものが二枚あるようになるし、ぱっと見ただけどどちらがどちらかなのか区別もつかないので使いにくかった。これが、Aperture 3(当時は 2) になると、マスターをどちらにするかを選べるうになって管理しやすくなっている。

当時はよくこれだけ書いていたものと思う。今だと Twitter でさっと終わりだろう。もちろん、この頃も Twitter にも書いていたはずだけど、LoudTwitter もまだ使ってなかったし、Twilog はもとより最新の 3200 tweets しか見られないので振り返りようもない。まぁ、我ながら楽しんでたなぁというのは確実だ。

(続く、かも……)。

2010-04-29

No NumLock Keys Exist.

新しい MacBook Pro には NumLock キーがない。Enter もないなどこれまで使っていたものとキーボードで若干の使い勝手が違う。

今更ながら、アルファベットや数字などの文字入力以外の機能キーの配置がずいぶん以前のものと変わっている。とはいえ、この変更はおそらくはユニボディが導入以前の MacBook あたりからすでになされていて、ほとんどの人には驚くほどのことではないのかもしれない。

まぁ、それはともかく、これまで使っていた MacBook Pro (Mid. 2007) のキーボード(JIS)配列。
Keyboard: MacBook Pro (Mid. 2007)
最上段のキーの配列は左から順に

  • LEDバックライト↓
  • LEDバックライト↑
  • 音量ミュート
  • 音量↓
  • 音量↑
  • NumLock
  • 外部ディスプレイのモード切り替え(ミラーモードとか)
  • キーボードのバックライトオフ
  • キーボードのバックライト↓
  • キーボードのバックライト↑
のようになっている。次にこれに対して新しい MacBook Pro(Mid. 2010)の方。
Keyboard: MacBook Pro (Mid. 2010)
こちらの配列は
  • LEDバックライト↓
  • LEDバックライト↑
  • エクスポゼ
  • Dashboard
  • キーボードのバックライト↓
  • キーボードのバックライト↑
  • 巻き戻し(曲の頭出し・前の曲)
  • 再生・停止
  • 速送り(次の曲)
  • 音量ミュート
  • 音量↓
  • 音量↑
のようになっている。

ずいぶん変わってしまったものだ。

一番困るのは NumLock キーがないこと。実際のところ NumLock キーを使うのは、一日にせいぜい 10分から 20分くらいなのだけど、EXCEl で作った営業日報や帳簿類なんかで数値を入力するのにこれがあるのとでは、作業効率が全然違う(十年くらい前までは EXCEL なんてまともに使ったこともなかったけどね…)。仕方ないから、テンキーパッド(Microsoft Bluetooth Number Pad) を購入した。ただ、これはこれでホームジポジションから手が離れてしまうのがちょっと使いにくい(あと、BS/delete がないとかもあるけど)。

ソフトウェアでなんとかできると思うので、IM でアルファベット/かな漢字を切り替えるがごとく数字と若干の記号を入力できるモードを実装したものが出てこないものだろうか。

既存の機能の割り当ての位置が変わってしまうのは、利用者の声やさらなるユーザビリティの向上を意図したもととして納得しようと思えばできる(けど、つい手が伸びてしまった結果が予期したものと違ってばかりなのはちょっとしたストレスにはなる)。重複して割りあてられてしまっているキーについては承服しがたいものがある。

たとえば、F3に割り当てられているエクスポゼは、以前から F9 に割り当てられていて、新レイアウトでも fn+F9 で実行できるし(設定によっては fn+F3 と F9)、Dashboard も F4 と fn + F12 (設定によっては fn+F4 と F12) だったりして、これはどうにも無駄に思えてしまう。

また、新規に割当てられた、再生・停止、巻き戻しや速送りなんかは、ふとした弾みで押していまうと、いきなり iTunes が起動して音が鳴りだしたりしてびっくりした。これはいらないんじゃないかなぁ。

あとちょっとだけ違和感があったのは最下段「かな」の右隣にある Command キー。Mid. 2007 の MacBook Pro にはなかったものだけど、これがあるおかげでカーソルキーが少し遠くなってしまって、「↑」を押したつもりで「←』を押してしまったりすることがけっこうある。これらは、ファインダとか Photoshop なんかでそれなりの頻度で利用するものなので早く慣れないとなぁ。まあ、この右 Command のあおりを食って(?)消えてしまった Enter も、Photoshop などでそれなりに使っていた(右手親指でボタンを押さえながら人差指でオブジェクトを移動して小指で Enter を押して確定、とか)ので、ちょっととまどっている。右 Command がないことには慣れてしまっているので、 KeyRemap4MacBook あたりで設定すれば少しま前の使い勝手に近付くかも。

まぁ、新しい MacBook Pro だけど前とそれほど変わらないとはいえ、文句もこれくらいしかないということかな。いろんな面での余裕ができて、けっこう喜んで使ってる。

[追記] KeyRemap4MacBook について調べてたら、NumLock についても解決できそうなことが分かった……

2010-04-25

Photo of new MacBook Pro

MacBook Pro の移行作業中に撮った写真。



(α700 + SAL30M28)

Migration to new MacBook Pro

4月22日(木)に納品された新 MacBook Pro への移行作業を始めた。作業しながら、ブツブツとつぶやいていたので、twilog を使ってとったログを(少し)整理しておく。

twiog が出力する html 形式のログには、投稿時刻は入るけど日付が入らないので、そのあたりはあとで書き加えた。

移行アシスタントは本当に簡単だ。ただし、Google などで検索すると分かると思うけど、新規にインストールしたり、買ってきてそのまま移行アシスタントを使う場合は問題は起こりにくいが、先にアカウントを作成してしまってから移行アシスタントを使うとけっこうハマってしまう人が多いようなので注意。これは、移行アシスタントが既存(作成済)のアカウントに関してファイルや設定の転送ができず、別アカウントとして転送してしまうことが原因の場合が多いようなので、その辺は注意が必要なんだろうな。

新 MacBook Pro への移行作業開始。 http://twitpic.com/1hzm2u
posted at 2010-04-24 17:20:51



あー、Adobe とか認証解除するの忘れてた。大丈夫かな。
posted at 2010-04-24 17:28:41


Adobe のソフトウェアについては、移行アシスタントで移行したままちゃんと使うことができた。念のため元になったほうのマシンでは認証をあとで解除した。

移行アシスタント、残り時間1時間と5時間の間を行ったり来たり。
posted at 2010-04-24 18:08:39


まだ、ファイル転送中。表示はあと30分。
posted at 2010-04-24 19:53:13


残り1分以内になってすでに数分(^^)
posted at 2010-04-24 20:15:36


やっと転送終了。
posted at 2010-04-24 20:26:14


結局3時間強の時間がかかったことになる。実際に転送されたデータは110GBくらいだから、それほど遅いわけでもない、かな。ちなみに FireWire 800 で接続していた。

とりあえず、Shift押しながらのログイン。ワイドスクリーンは、前のままの設定だと Terminal.app の文字が小さすぎるな。
posted at 2010-04-24 20:32:36


新 MacBook Pro からの記念 tweet。Shift + ログインでログイン項目にあるものを動作させずに先に気になる設定だけ確認・変更して、あとでログインしなおす。
posted at 2010-04-24 20:39:57


Adobe の ソフトは認証解除しなくても大丈夫みたい。念のために旧 MBP のほうは認証解除しておくか……。
posted at 2010-04-24 20:41:25


青っぽい画面が苦手なので、いつもは「システム環境設定」→「ディスプレイ」で気持暖色系のプロファイルを作ってそれを使ってるんだけど、この液晶はそのままでもいけそうな色味。ということは普通の人からするとちょっと赤っぽいかもしれない。
posted at 2010-04-24 20:44:20


ところが、実際に新旧のマシンの表示を並べて比べてみると古い方はそれほど暖色に調整されてなかった。あと、液晶パネルの経時変化(劣化)のせいかもしれないけど、新しいもののコントラストがずいぶん強いような気もする。

Excel のファイルを開こうとしたら、Pages で開いちゃった。Excel 2004 だから Rosetta がないということか。というわけで Rossetta インストール。
posted at 2010-04-24 20:58:04


Excel 動いた。これで今日の分の最低限の仕事はできる。
posted at 2010-04-24 21:00:42


さて、時間のあるうちに、iPhoto/iTunes のデータも移しておこう。
posted at 2010-04-24 21:04:47


うん、Mail.app も大丈夫。移行アシスタントやっぱりすごいな。
posted at 2010-04-24 21:11:21


iMac の薄いキーボードよりはいい感じだけど、キーボードは古いやつの方がなんかしっとりしていていいな。ちょっとヘタってるだけかもしれないけど、だがそれがいい。
posted at 2010-04-24 21:13:51


scp で iPhoto のライブラリ(ExpressCard の SSD に置いてある)をコピーしようとするとなぜか zsh が 'zsh:1: unknown file attribute' といって失敗する。なんなんだ?
posted at 2010-04-24 21:20:41


古い方の MBP から scp -E でなんとかコピー始まった。しかし、無線 でつないじゃってるのでちょっと遅いかな。
posted at 2010-04-24 21:27:49


iPhoto のライブラリや iTunes の音楽データは外付けディスク(実際は ExpressCard の SSD (IO-DATA EXC-64G)) に置いてあったのを、新 MacBook Pro にコピーした。iPhoto ライブラリについては、Option キーを押しながら iPhoto を起動することで、ライブラリの位置を指定することでまったく問題なかった(これから問題でてくるかも)。

iTunes のライブラリについては、 外付けディスクに置いてあった "iTunes Music" フォルダの中身を "~/Music/iTunes Media" にコピー。ただし、"Mobile Applications" というサブフォルダについては、どうしてだか分からないけど、ファイルが外付けと~/Music/iTunes Media/Mobile Applications" とで分散していたので、フォルダまるごとではなくて外付けのデータを追加するようにした。

"iTunes Music" と "iTunes Media" というフォルダ名については、環境によって変わるらしいことを知っていたので特に混乱しなかったけど、移行アシスタントを使ってもこのへんの名前が変わって(更新されて)しまうのはややこしいな。

ん、QuickTime Player 7 は移行してくれなかったのかな?
posted at 2010-04-24 21:39:18


@prodigy_jp 解像度なりに緻密でいい感じです。ウインドウはだいたい白っぽい色にしてあるので、今のところ映り込みは気にならないですねー(まぁ、もともとツルピカ液晶好きな私の言うことなので少し割引いて…)。でも、この解像度でもけっこうすぐに慣れちゃいそうな気はします。
posted at 2010-04-24 22:10:04


USB の口が片側にしかないのと、FireWire の口が左に移ってしまったのでいろいろ配置とか習慣とかをちょっと変えないといけないな。
posted at 2010-04-24 22:21:58


@prodigy_jp 正直よく分かんないですね > i7 の威力。確かにずいぶんサクサク動作はしてるんですが、クリーンインストールに近い状態だからか、メモリが倍になったからか、ディスクが速くなったからか、i7 のおかげか…
posted at 2010-04-24 23:21:58


あぁ、新 MacBook Pro には NumLock がない! Excel をデータのエントリに使ってるとこれはつらい……
posted at 2010-04-24 23:24:30


NumLock でテンキーモードになってくれないと、数字を入力するときに両手が必要になって、紙をめくりながら入力するのがむちゃくちゃめんどくさい。
posted at 2010-04-24 23:32:29


@globebox マジっす。MacBook のキーボードにないのはかなり前から知ってましたが、そこまで気が回りませんでした……。なんかテンキーモードを増設するようなソフトはないもんですかねぇ。
posted at 2010-04-24 23:37:32


@globebox 外付けのテンキーは持ってはいるのですが、やっぱりホームポジションから離れると(トラックパッドからも離れるし)使いにくいです。机も狭くなるしなぁ……
posted at 2010-04-25 00:30:38


NumLock については、気付いていて然るべきだったんだけどあらためてショックだった。本当のところ、利用の割合としてはそれほど多くはないのだけど毎日確実に使うのであった方がいいなぁ。ソフトウェアでなんとかなる問題のはずなので、誰か作ってくれないだろうか……。

DSC05459.jpg


ちなみに、この写真は Creative Style: Sunset で撮ってしまっていたので PixelMator で彩度を落としてモノクロにしたのだけど、言われなければモノクロに見えないな。

iPhoto も iTunes もちゃんと移行できてるっぽい。iPhone は同期できるかなー。 …… おぉ、無事同期した。あと、なに確認しとけばいいかなぁ。
posted at 2010-04-25 01:20:05


これは前述のファイルのコピーを行ってのこと。

あぁ、そうだった。Shift押しながらログインだったので、一度ログアウトして次は普通にログインしてみよう。
posted at 2010-04-25 01:34:42


Snapz Pro X はライセンスキーの更新が必要だった。
posted at 2010-04-25 01:42:11


念のために書いておくて、ログイン時にシフトを押しっぱなしにしておくとアカウント単位でのログイン項目が実行(open)されない。Snapz Pro X などのログイン時に起動させるアプリを実行させたくないときに便利。

新 MacBook Pro もデフォルトでは 64bit カーネルでない。64bit にした方がいいのかな? http://twitpic.com/1i3kpa
posted at 2010-04-25 01:59:19



64bitカーネルはとりあえず保留して保守的に 32bit カーネルをしばらく使おうとは思うんだけど、顕著な違いがあるなら移行してもいいかな。

2007年6月発売の Core 2 Duo な MBP とくらべて、新しい Core i7 の方が熱くならないような気がする。ファンもそんなに大きな音たてて回らないし。
posted at 2010-04-25 02:03:33


VMware の仮想マシンをローカルなディスクにコピー中。ポータブルな外付けディスク(2.5inch)はさすがに遅い。
posted at 2010-04-25 02:12:50


そろそろこのへんで software update して、再起動しておこう。iPhone SDK 互換性アップデートというのは知らなかったな。 http://twitpic.com/1i3tcd
posted at 2010-04-25 02:28:26



VMware FUSION 上の Windows XP はホストの変更で(?)再認証が必要になった。まぁ、ネットワーク経由であっという間に終わったけど。
posted at 2010-04-25 02:47:08


というわけで、他の仕事したりなんなりしながらだいたい9時間ちょいでほぼ移行は完了。あとは、使いながら調整していく。

2010-04-15

New MacBook Pro

先日、新しい MacBook Pro が発売になった。

今回は、13インチ、15インチ、17インチが同時にアップデートされて、アップルのやる気がそれなりに見えるアップデート。内容的にも、 CPU や GPU の変更と、15インチでワイドスクリーン(通常 1440x900 px のものが 1680 x1050 px)や、バッテリ駆動時間の大幅な延長など、単なるクロックアップに留まらない。

で、少しは考えたのだけど、今使っている 2007年中頃に出たものはもうそろそろ3年になって AppleCare も切れるし、内蔵ハードディスクだけじゃ足りないのでいつも外付けのディスクを持ち歩くのもアレだし、VMware を使っているとやっぱりパフォーマンスもちょっと足りないし……、というわけで一台注文してしまった。

注文したのは、15インチのもので今使っているものと大雑把に比べてみると以下のようになる。

-
今使ってるもの(2007年6月購入)
今回注文したもの
CPU
Core 2 Duo 2.4GHz
Core i17 2.66GHz (ただし Dual Core) (BTO)
メモリ
4GB
8GB (BTO)
HD
160GB @ 5400rpm
500GB @ 7200rpm (BTO)
液晶パネル
15.4inch (1440 x 900 px)
15.4inch ハイレゾ(1680 x 1050 px)
GPU
GeForce 8600M GT (256MB)
GeForce GT 330M (512MB)

正直なところを言えば、三年も経過している割には変わり映えしない印象がある(Core 2 Duo と Core i7 でなにがどう違うのかも全然知らない人間のいうことだけど……)のだけど、それなりに進歩していることは確かで、内容も考えれば値段も下がっているし、たぶん不満足ということはないと思う。

表には書かなかったけど、ExpressCard のスロットがなくなって代わりに SD カードスロットになっていたり、FireWire 400 がなくなって FireWire 800 ひとつになっていたり、外部ディスプレイ出力がが mini Displayport になっていたり、トラックパッドがマルチタッチ対応(これは先代からそうだけど)していたり、ユニボディ筐体でキートップが黒くなってたり(これも先代からだ)、細かいところでもかなり変わっている。

ExpressCard スロットがなくなるのは残念だけど、現状では SSD のカードしか使ってないので、その分は内蔵ハードディスクの増加でまかなえるし、キートップが黒くなったのも気になるがそもそもアルミの PowerBook 時代は黒かった(正確には黒っぽい半透明素材だった)から使っているうちに気にはならなくなると思う。

なにはともあれすでに注文しちゃったので、移行のための計画を考えながら(ソフトウェアのライセンスの問題もあるから)手元に届くのをワクワクしながら待ってみることにしよう。

2010-04-11

PIxelmator

SmithMicro からメールが来て、Pixelmator が半額だというので買ってみた。

PastedGraphic.1Jbfqh9kdcft.jpg


Photoshop の安価な代替品として評価されることが多いソフトウェアだけど、なるほど十分以上によくできている。

Photoshop だと機能が豊富にありすぎで見通しが悪い印象を受けるけど、Pixelmator だとそれがすっきりと整理されていて、しかも Cocoa を使っているせいか今どきの Mac 風 UI が心地良く好印象。Photoshop にあるレイヤースタイルや、調整レイヤーなんかのお手軽便利機能がないのだけど、なぜだか許せてしまうような雰囲気がある。レイヤースタイル自身は複数の効果の組み合わせが容易にできるようになっただけなので(「だけ」とはいえそれがあれだけ手軽に使えるのはすごいと思う)、それぞれの効果の実現方法を理解していればもっとプリミティブな操作の組合せで可能になることも多い。そのあたりはトレードオフなんでどちらが良いとはいないわけだけど

一つだけ作例。

Tulip
とりあえず、しばらくは iPhoto の外部エディタに設定して使ってみる。

2010-03-06

MacJournal で写真を投稿してみる。

MacJournal はもちろん画像を含んだ文書もブログエントリとして使える。

MacJournalScreenSnapz001.kAkOIIqE0g9R.jpg


FTP/SFTP/MobileMe/Picasa が使えることになっていて、Picasa の場合はアップロードするアルバムを指定できるし、MobileMe や FTP/SFTP の場合には画像ファイルを置くディレクトリのパスを指定できるようになっている。

ということで、えいやっと。

最初、なぜか失敗して写真がアップロードされなかった(HTMLのソースにも img の破片もなかった)けど、キーチェーンのパスワードを消したりなんなりしているうちにちゃんとアップロードされて、表示されるようになった。

なにもしなければ、画像はもとのままの大きさでアップロードされる(リサイズされない)。html ソース中の img 要素でも width、height それぞれそのままのサイズで指定されてしまうので、本文のカラムが狭い場合には当然画像は全部表示されないことになり、ちゃんと全部を表示しようとすればあらかじめリサイズしておく必要がありそう。また、画像は単に img 要素として埋めこまれるだけなので、サムネイルを表示しておいて、クリックしたら拡大表示なんてこともできない。

実は MacJournal 自身にリサイズの機能があって、ちゃんとマニュアルに書いてある。貼り付けた画像をクリックして選択状態にすると右下にリサイズハンドルが表示されるのでこれをドラッグすればアスペクト比を保ったまま任意に大きさを変更できる。また、画像の上でコンテクスチャルメニューを出せば、25%、50%、75%、ウインドウ幅などのプリセットでリサイズできる。

Blogger のエディタ画面から画像をアップロードすると、大中小の三種類のサイズが選べるようになっていて、その場合はカラムの幅は考えなくてもいいし、画像をクリックすれば元の大きさで見られるので、この点においては Blogger 自前のエディタの方が使い勝手がいいように思う。欲を言えば、Flickr の写真が使えるとありがたいんだけどな。

2010-03-04

MacJournal を試してみる。

MacHeist が nanoBundle の新しいのを売ってるんだけど、正直言ってそれほどそそられない。

Rapid Weaver 持ってるし(使ってないけど)、RipIt 持ってるし(使ってないけど)、……。しかし、MacJournal はちょっと気になる存在。Blogger のエントリをオフラインで書いてアップロードできるらしいので、使い勝手が良ければ買ってみてもいいかななんて思ったりもする。

そういうわけで今 MacJournal を試用しているんだけど、ちゃんとアップロードできるかな……。

なるほど楽ちんだけど、MacJournal なんか固まっちゃったよ……。と思ったら、エントリを全部ダウンロードするのに時間がかかっていただけみたいだ。

しかし、Blogger 側で編集した、ラベルが反映されない不具合も残ってるみたいだ。

んー、魅力的ではあるけど購入するにはまだちょっと微妙かなぁ。

2010-01-13

(IO-Data EXC-64G and) VMware FUSION and Parallels

先日、IO-DATA の ExpressCard/34 で使える SSD、EXC-64G が OEM もと(らしい)の Verbatim のドライバを使って、MacBook Pro で使えたと書いた。

そのとき、どういうわけか VMware FUSION でブリッジモードのネットワークを使おうとすると、LAN 全体に対して影響するようなトラブルがあったと書いた。そのときの実験では NAT モードでは普通に使えていたのだが、その後しばらく使っていると、NAT モードでもうまく使えないケースが何度かあった。ブリッジモードではほぼ 100% 不具合が出るのだけど、NAT モードだとときどきおかしくなるというのがなんとも悩ましい。

VMware FUSION 同様に Mac OS X 上で PC をエミュレートすることで他の OS を動作させることができるソフトウェアに Parallels というのがあるが、手元にライセンスのあった Parallels Desktop 4 でも試してみたところ、こちらでは、ブリッジモードでも NAT モードでも VMware で見られたような問題は起こらないようでそれなりにちゃんと動いていた。ただ、Ver.4 の最終版(製品での最新は Parallels Desktop 5)であっても、ゲスト OS として Windows XP を動作させているときに、(ゲストである Windows ではなくて)Parallels が何度か不意の異常終了をすることがあった。異常終了自体は歓迎されたことではないけれど、その場合でも Parallels の再起動すれば済むのは VMware で不具合が起こったときにホスト OS ごと再起動が必要になることに比べればまだマシではある。こんなこと言う人もいるみたいだしね ;-)

というわけで、当面は Parallels を使ってみようかと思ってるんだけど、Ver.4 を最新の Ver.5 にするかどうかでちょっとだけ悩んでる今日このごろ。

2010-01-09

IO-Data EXC-64G and Mac ……

以前に、IO-DATA の EXC-64G という ExpressCard/34 の SSD を購入したと書いた。今どきのカードなら MacBook Pro でも使えるだろうとタカをくくっていたところが、全く対応していないことが分かっただけでその後はしかたんなく死蔵していた。

先日、Twitter でこの EXC-64G が Verbatim のカードの OEM らしいというつぶやきを見て、IO-DATA は駄目でももしかしたら OEM 元にはドライバがあるかもしれないと思い探してみた。

結果は正解、Snow Leopard(10.6)を含む Mac OS X 対応のドライバを見つけることができた。

さっそくインストールして、EXC-64G を MacBook Pro (3,1) の ExpressCard スロットに差してみたところあっさりとマウントされた。System Profiler で見るとこんな感じになる。

IO-DATA EXC-64G can be used on Mac OS XVerbatim のドライバでもちゃんと IO-DATA の製品として認識されている。

Mac で使うので HFS+ でパーティションを作りなおして Xbench でベンチマークを取ってみた。

ランダムな書き込みが遅いのは分かっていたけど、これはちょっと遅すぎるかなぁ……。

さて、この EXC-64G を購入したもともとの目的は VMware FUSION の仮想マシンを置くことだった。さっそくUSB接続の外付けディスクから仮想マシンのファイル(パッケージ)をコピーして、FUSION を起動してみると、やっぱり仮想マシンにインストールされた Windows XP の起動がかなり早い(ような気がする)。

気分よく VMware FUSION で WIndows を使い始めると、なんとなくネットワークがつながってないような……。起動直後はそれなりに動いているのだけど、すぐに不通になってしまったようで、DHCP のリースも更新できないようになっている。さらに悪いことには、ホスト側OSでもネットワークが使えなくなっていて、もっと悪いことに LAN 全体が同じように不通になっているようだった(他の Windows PC や 複合機なんかもネットワーク利用不可。このとき、MBP のイーサがつながっているスイッチングハブのポートの LED がずぅっと激しく点滅していた)。しかたないので、一度 FUSION を終了して、と思ったところがそれだけでは問題は解決せず、結局 OS X を再起動しないと復帰することができなかった。(ちなみに、VMware FUSION はこれを書いてる時点で最新の 3.0.1。)

いろいろ自分で試してみた範囲では、このドライバがインストールされていると VMware FUSION の仮想マシンのネットワークでブリッジモードだと上記の不具合がある、ということのようだ(FreeBSD 8.0 でもおかしくなることは確認)。NAT にすれば動くようなのである程度は回避できると思うけど。まだまだ十分に試したわけではないのでブリッジでない場合でも不具合が生じる可能性もないとはいえない。時間と気持に余裕があるときに、VMware と Verbatim にだめもとでもレポートは送ってみようかとは思う。

VMware FUSION 以外に不具合があるかどうかは分からないが、とはいえ、全く使えなくて放置しているよりは一時的なファイル置き場としても使えるほうがいい。嬉しさも中くらいかな EXC、といったところかな。

2009-11-26

Flickr の写真を MacのOS X のスクリーンセーバーで使う(Snow Leoard編)

以前、Mac OS X のスクリーンセーバーでFlickr の写真を使う方法について書いたことがある。それは、当時の OS X に附属していた「.MacとRSS」というスクリーンセーバーモジュール(確認してないけど後で「MobileMeとRSS」に改名されていたと思う)を使う方法だっのだけど、Mac OS X が 10.6 (Snow Leopard) にバージョンアップしたらそのモジュールがなくなってしまった。

仕方ないのでしばらくは別のモジュールを使っていたのだけど、つい昨日、同じことがそのまま Snow Leopard でもできることが分かった。出典はApple - MobileMe - News - Use MobileMe Gallery Albums as a Mac Screensaver(これまだ和訳されてないらしくて、日本語の MobileMe のサポートページからは見られなかった……。)で、この文章自体は MobileMe ギャラリーについてのものなんだけど、それなら RSS も同じようにできるだろうと思ってやってみたらできた。

結果として言えば、MobileMe ギャラリーや Flickr の RSS フィードをスクリーンセーバーに利用する機能は、モジュールとしてではなくてスクリーンセーバーの環境設定自体(というか OS 自体?)に取り込まれたということらしい。

まず、システム環境設定の「デスクトップと環境設定」を開くと、左側にスクリーンセーバーモジュールや写真のフォルダなどの一覧がリストになっているが、その下にある「+」をクリックすると下図のように、「ピクチャを含むフォルダを追加…」、「MobileMeギャラリーを追加…」、「RSS配信を追加…」を選べるようになっている。

Flickr の写真を使いたいなら、ここで「RSS配信を追加…」を選んで表示されるシートに、Flickr の feed を入力すればいい。

するとしばらくFlickr から写真をダウンロードしたあとで、プレビューが表示される。

設定によって、スライドショー、コラージュ、モザイクという三つの表示スタイルを設定できて、それぞれについていくつかのオプションがある。自分は上のスクリーンショットのようになるコラージュが好きでだいたいそう設定している。

こうして追加した RSS フィードによるスクリーンセーバーは、「デスクトップとスクリーンセーバー」の左側のリストの「ピクチャ」のところに入っているので、以前よりも複数登録したフィードの切り替えが分かりやすくなっている(複数のフィードを混ぜることはできなくなったけど)。

ちなみに、どうでもいい話だけど「RSS配信を追加…」でテキスト主体のブログや画像を含まない RSS フィードを入力すると、「選択した照会先にはピクチャが含まれていません。……」というメッセージが表示された。あと、フィードによっては写真が小さすぎるというメッセージが出ることもある。

というわけで、見るだけの人も含めて Flickr を使っている人にはこのスクリーンセーバーはかなりオススメ(もちろん Flickr 以外でも使えるはず)。自分の Photostream のフィードだけでなく、誰か別の人のフィードを使ってもいいし、Favorites のフィードを登録するのもいい。

2009-10-21

New Porducts from Apple

Apple から新製品がいくつか発売された。

  • iMac
  • MacBook
  • Mac mini
  • Mac mini with Snow Leopard Server
  • Magic Mouse
内容的に一番大きなものは iMac の 27インチ版がカスタマイズで Core i7 にできたり、Memory がたくさん詰めたりすることか。あるいは、白いポリカーボネイト筐体の MacBook がいわゆるユニボディスタイルになったとか。ボタンがなくて、マウスの表面をマルチタッチすることで種々の操作が行なえる Magic Mouse も面白い。

けれど、一番興味をひかれたのは Mac mini のサーバー版。光学ドライブを取り除いてその代わりに追加のハードディスクを搭載、メモリは 4GB で Core 2 Duo 2.53GHz。正直言って、自宅では Mac OS X Server を使ってどうこうするようなこともないだけど、それでもなんとなく欲しくなる妙な魅力がある。

それなりに盛沢山ではあるのだけど、今まで 2年と数ヶ月使っている MacBook Pro を置き換える(あるいは買い増しする)ほどの決定打になるようなものがないのが寂しい今日このごろ。Core i7 の MacBook Pro が出たらしばらく様子を見てポチりたいんだけどなー。

2009-09-12

Snow Leopard...

まだ代替ディスクが届いてないのだけど、どうやら、Mac OS X v10.6.1 Update なんてのが出たらしい。

まぁ、どうしてもすぐに欲しいというようなものでもないので、気長に待つけど。

それよりも、インストール DVD が読めなかったことについてはもちろんメディアの問題が大きいのだろうけど、ドライブ側も若干不安があるので(DVD-R DL での書き込みが、失敗ばかりする)、そのうちチェックはしておいた方がいいかもしれない。AppleCare にも入ってるし。

Snow Leopard の前に iPhone をアップデートしちゃおうかなぁ。