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2013-01-14

Kindle に関する個人的トラブルその後

上のリンク先にあるように、Kindle の日本でのサービス開始後の混乱で若干のトラブルがあったのだけどそれが解決した(実は解決しなかった)とうお話。
年が明けてしばらくたった1月7日に最終的な報告のメールが届いたのですが、その内容は以下のような感じ。
  1. 結局ダウンロードできるようにはできなかったよ、ごめんね。
  2. ダウンロードできなくなったものについては返金で対応するので、それを使ってもう一度ダウンロードしてね。
  3. ダウンロードできなくなった本の一覧。(URL付き)
  4. 今同じものを買い直す場合の金額と購入時の価格の合計とで差額が発生するからその分はクーポンで返すよ。
ちなみに、My Kindle のライブラリからは該当書籍は消えていました。当然ですね。

対応に時間がかかった(一月半くらい)以外は、ベストとは言えないけど満足できる対応ではありました。アマゾンで対応してくださった諸氏に感謝します。

2012-12-30

Kindle に関する個人的トラブルのメモ

日本でも  Amazon の Kindle がはじまって、Kindle のハードウェアを持ってなくても iPhone や iPad で Kindle 版の書籍が読めるようになった。私も iPhone に Kindle アプリをインストールして何冊か本を試しに購入して読んでいたのだけれど、ちょっとした面倒なことに。

以前に米国の Amazon から Kindle 本を購入したことがある場合、アカウントの結合前に日本のアマゾンで Kindle 本を購入してしまうと、Web からではアカウントの結合ができなくなる、というのがまず一つ目のトラブル。これは、結合に関する FAQ 的ページにもあるように、アマゾンのサポートに問い合わせて解決することができる(解決した)。実際のアマゾンの対応は、結合依頼のメールを送って、結合完了のメールが届くまでが二時間半くらい。非常に手慣れた感じで丁寧だと思ったのだけど……

My Kindle のページを見てみると、なぜか自分のアカウントに他人の端末がたくさん登録されてしまっていた(;_;)。

Someone's Devices were associated with My Kindle Account.
これは明らかにおかしいので、すかさず再度メールで問い合わせと対処のお願いをしたところ、三分で返事が来て、実際の作業完了のメールが来るまでに約10時間。My Kindle で確認したところ、ちゃんと他人のデバイスの登録はなくなっていて、Mac の Safari からは購入した本の一覧も見られてよかったよかったと思ったのだけど……

本の購入履歴が iPhone の Safari からは見られなかったり(;_;)、アカウント結合以前に日本のアマゾンから購入したものがなぜかダウンロードできなかったり(;_;)などの怪しい挙動があり、またまたメールで問い合わせすることに。ダウンロードできない理由が「ライセンス制限を超えました」って、その段階では iPhone アプリと Amazon Cloude Reader しか登録されてないはずなので物理的にありえないはずなのに……

License Limitation……?
私のアカウントになぜか一時的に紐付けられてしまっていた他人のアプリやデバイスにライセンス数上限までダウンロードされてしまって(なんといっても Kindle とその他アプリで八つもある)、私がダウンロードすることのできる数が残ってない、というのが本当の理由ではないかと思う。そうだとすると、彼の人のデバイスやアプリが登録解除されている状態の今のアカウントで購入したものは正常に利用できるようになるはずで、実際それ以降に購入したものは、iPhone のアプリでも Kindle Paperwhite でもちゃんとダウンロードして読むことができている。読めなくなったのは十数冊くらいで、その8割くらいは読んでしまっているのでそれほど困るわけではないのだけど……。

以上のトラブルは 2012-11-19 から 2012-11-21にかけてのことだけど、それから一ヶ月以上たった今も解決はしていない。週に一度くらい調査中であるとのメールは来るのだけど、どうなるんだろう……。

追記: 2013年1月になって、一応問題が解決(?)したのでそれについてもエントリを書いた。

2011-10-23

Amazon が日本で電子書籍販売を開始?

Amazon が日本でも電子書籍の販売を開始するかもという報道があった。

やっと来たか……という感じ。

Kindle ではないけれど、iPhone で何冊かアプリになったものとか iBooks のものとかを購入してみて、十分読めると思っていたから、Amazon の進出で流通する書籍の量が爆発的に増えるのを期待したい。


電子書籍自体については、愛想なかばするというかなんというか。iPhone でいくつか買って読んでみた経験からみて、読書のためのメディアとして十分成立することは分かったのだけど、個人的にはメンタルというかエモーショナルば部分でちょっとアレな面もある。これについてはそのうち別エントリでも書いてみようかと思う。

2009-04-15

学会誌の表紙

今日届いた、ACMの会誌 "COMMUNICATIONS OF THE ACM" の表紙がなんともいい感じだったので思わず写真を撮ってしまった(iPhone + ToyCameraで撮影。実物の表紙はカラーです)。

Communications of the ACM
最近の情報処理学会とか、電子通信学会とか、日本のコンピュータ関連学会の会誌とかはどうなってるのかなぁ。

2008-11-25

きょうはなんのひ? (Mat にっき(2008-11-23))

娘がまだ小さいころ(といっても今でもまだ10歳だけど)、うちでもこの本はよく読み聞かせをしていたのを思い出す。



発達障害のある子供なので、そのころはまだあまり意味は分からなかったろうし、今でも物語を追うのは難しいかも。ある意味、学習のためにに読み聞かせをしていたような時期だったけど、それなりに楽しんでもらっていたとは思う。

娘が Matz さんのところのようなことをしてくれたら、たぶん泣いちゃうだろうな……

2008-09-20

Favorite Books


my son's favorite
Originally uploaded by rok1966

写真は息子(小学校六年生)の愛読書。なんども繰り返して読んでいるようで、カバーは消失して、ページの端も折れたりもしている。

「愛読書」というのは、いつも手元に置いて何度も読み返す本のことだと思う。息子の場合はまさにその通りで、この川端裕人さんの「川の名前」は、気がつくとベッドサイドや勉強机に置かれて(置き忘れて)いたりする。

自分の場合も、読書は好きな方だと思うが、最近は何度も繰り返して読むような書物は少ない。時間がない、とか読みたいものが多すぎるとか、理由はいくつもあるのだけど、一番の理由は感動が持続しないことかもしれない。震える程に心を打たれて、記憶に留めておこうと思うことはたくさんある。けれど、その感動は実際にはやがて心の片隅に埋ずもれてしまって、再び表に出ることも少ない気がする。

なんとも寂しい気がして、息子が羨しくなる。

大人になって好きな本を(財布と時間が許す限りにおいて)好きなだけ読めるようになり、様々な書物と出会っていろんな感動を得ることもあり、悪いことばかりでもないのだけど。

2008-09-15

フロスト警部の DVD 届いた

6 x 3: こんな値段でいいの? で書いた、DVD が二枚、というか二冊というか、よく分からないけど、ちゃんと amazon.co.jp から届いた。

(写真は iPhone で撮影したもの)


A4サイズの5, 6mm 厚のダンボールの真ん中をくり抜いて、薄めのDVDケースが入っている。別に解説の冊子などがあるような感じはしない(DVDケースはまだ開けてないけど、その薄さからDVD以外にたいしたもんは入ってなさそう)。

流通上の都合かかなんかで書籍として扱われているのかな。このシリーズ自体一つも見たことはないのだけど、これで「一冊(というか一枚) 1000円」というのはやっぱりお得だと思う。5枚組(たぶん)の DVD BOX だと 18000円とかの値段がついていたりするもの。

でも、これ見て面白かったら BOX も買っちゃうかもなぁ……。

2008-09-01

こんな値段でいいの?

「フロスト警部」のシリーズの作者の R. D. ウイングフィールドさんが亡くなっているのを知ったのは、創元推理文庫のフロスト気質上・下を購入したときだった。一ファンとして情けない思いがする。ともあれ、ウイングフィールド氏の安らかな眠りを祈っている。

さて Amazon.co.jp から「フロスト警部DVD 孤独な復讐~フロスト気質~」とそれに合わせて「フロスト警部DVD 狙われた天使~フロスト気質~」をすすめるメールが届いた。

「フロスト警部」と「モース警部」のシリーズは是非映像化されたものも見たいと思っていたので、渡りに船とばかりに速攻で合わせて注文したのだけど、これ、DVD なのに妙に値段が安い。上記のリンクをクリックすれば分かるけど、どちらも税込みで1000円とバーゲンプライスだ。さらに妙なのは Amazon.co.jp で検索してみると、「本(和書)」のカテゴリ(タイトルに「DVD」と入ってるけど)と「DVD」のカテゴリの両方に同じと思われるものが存在していて、「DVD」のカテゴリの方は注文できないようになっている。で、よく見ると創元推理文庫の「フロスト気質」の上下巻がどちらも 1155円と、このDVD(と思われるもの)よりも安い。

洋画の DVD なんかはある程度期間が経つと 980円くらいになるのはよくあることだけど、こういうある意味マイナーなものがいきなりこういう値段になるというのもあんまり考えられないし、もしかしたら違う商品の値段を付けてしまったりしたのではないかとちょっと心配。版元(と思われる)宝島社で「フロスト」とか「フロスト気質」で検索してもなにも出てこないし。

ともあれ、amazonには

「予約商品の価格保証」では、お客様が対象商品を予約注文した時点から発送手続きに入る時点、または発売日のいずれか早い時点までの期間中のAmazon.co.jp の最低販売価格が、お支払いいただく金額となります。予約商品の価格保証について詳しくはヘルプページをご覧ください。
という制度があるから、値段の付け間違いなら運が良かったということになる(かもしれない)。

どうなるかな。

2008-08-16

離れ離れはイヤ

α700 - SONY 100mm F2.8 Macro - Preview.app

DVDの限定版の特典などで、ブックレットが付いてくる場合がある。特典込みで全部が収まるようなケースが付いてくればいいのだけど、現実的には通常版のパッケージと特典をまとめてビニールで封入しただけみたいなものが多いような気がする。ビニールを剥がしてしまうとバラバラになってしまって、書棚などに収納しておいても後で生き別れみたいになったりしそうだ。

また、DVDに限らず書籍などに付いてくる帯や挟みこまれているチラシみたいなものもそのまま取っておきたいのだけど、自分以外の家族は全然気にしないらしく、いつのまにかなくなっていたりすることもある。

うまくまとめて収納しておく方法はないかなぁ。

2008-06-26

図書館戦争の DVD に特典が付くらしいが……

図書館戦争、絶賛応援中なのですが、何話かを録画予約の間違いとか、スポーツの放送時間延長などで録り損なってしまったので、とりあえず最初の一巻は amazon で予約済み。だけど、その場合は特典はつかないんだろうなぁ。まぁいいけど。

ところで、深夜アニメを最近また見るようになったのだけど(この「図書館戦争」とか「マクロスフロンティア」とか)、クオリティが高くてびっくりしている。放送を見れば DVD も買いたくなるようなレベルのものばかりならば、コピーワンスなんてだとかダビング10だとか言う必要もないのだろうか……。

2008-04-13

図書館戦争一揃い

というわけで、昨日(というか帰ったら今日だったけど) amazon から荷物が届いてこんな感じになってしまった。

α700 - AF85mm F1.4G(D)

午前2時ごろに帰ってきて、風呂入って、読みかけのコミック(これは図書館戦争関連じゃないけど)を読み終えて、あともう少しの文庫本(日明恩さんの「鎮火報」。これもとても面白い)を読み終えて、「図書館戦争」を読み始めたら止まらなくて、7時ごろに読了。で、今事務所でこれ書いている。判型が大きいので、職場には持ってきてないけど、昼食時に帰ったらまた続きを読み出してしまいそうで恐いなぁ。

2008-04-12

図書館戦争

今、サイドバー最上部に「図書館戦争」のバナーを貼ってある。

有川浩さんの「図書館戦争」シリーズを原作にアニメ化されたもので、関東ではつい最近放送されたばかり。こちら(関西)では放送開始がずいぶん遅くなるのが不満なのだけど、楽しみに待っている。

「図書館戦争」は本編は書店で10分くらい立ち読みしたことがあるくらいだったのだれど、いずれ文庫化されたときには必ず読もうと思っていた作品。アニメ化と同時にメディアミックスでコミカライズも始まっていて(弓きいろさんの「図書館戦争 Love and War」)、これなら手軽だと手を出したら予想に違わずはまってしまい、ラブコメ的エッセンスを抽出した別冊1を書店で購入し、結局 amazon で四冊まとめて購入。

ついでなので、amazon のアフィリエイトで最近使えるようになったくるくるウィジットも試してみよう。これって、書影がないと登録できないみたいだね。

2008-01-21

Safari Books Online - Sony Alpha DSLR A100: A Better Manual

コンピュータやネットワーク関連書籍やオープンソースで有名なオライリーとピアソン(昔の Addison Wesley)の合弁?である Safri Books が、SONY の α100 のマニュアル本を出している。

書籍にはなっていない pdf で販売されるものだけど、実際に冊子を参照するよりも pdf を検索できたほうが便利なのでこれはこれでなかなか有難いかもしれない。α700版も出ないかな。

2005-12-23

Authors and readers

小惑星イトカワまでいって帰ってくるという「はやぶさ」。野尻ボードで紹介されていた「はやぶさ、帰ってこい…」というフラッシュを見た。野尻ボードでは泣けますと書かれていたが、実際に泣けてくる。

野尻ボードの他にも、例えば小川一水さんとか川端裕人さんのように、作家が自分の Web ページを持って読者と交流を図ることが増えてきている。一読者としてこれはとてもうれしい。

2005-12-18

書店の検索端末

それなりに本は読んでいる方だと思う。たまに Amazon.{com,co.jp} で買うこともあるけれど、近くの書店で買うことの方がはるかに多い。実際に中身を見て買えるという利点もあるが、それよりも陳列されている状態で目に入ってくる情報で購入するものを取捨選択しているような気がする。

だいたいは、巡回コースを回りつつお気に入りの作家の新刊やシリーズものジャンルをチェックしていって、買うものをピックアップしている。新刊の刊行時期のチェックなどは特にしていないので、いつものんべんだらりと書棚を端からざっと見ていく。

時には、目的指向で、あるいは、買いたいものが決まっていて、それを探して求めることもある。が、今の書店はそういう方法で本を買うにはちょっと不便だ。書店員には知識がないので、とんでもないところに置かれていたり、そもそも在庫していないこともある。また、どこに置いてあるかが分かりにくい。

紀伊国屋などの大きな書店では検索端末が置いてあることもあって、陳列場所と主な書誌情報が分かるようになっているが、実際には書棚に張り付いて探さないと見つけ出すことができない(探しているものが並んでいるとして)ことがある。それは、表紙や判型のイメージが曖昧なので、目の前に置かれていてもなかなか気づかないことが多いから。ということで、冒頭の目に入る情報の話になる。つまり、検索端末では、陳列場所や書誌情報だけじゃなくて、判型や表紙、背表紙などをの情報を表示するようにすると、陳列中の実物を見つけやすくなると思う。どうだろう。

2005-12-05

「疾走!千マイル急行」小川一水

上下間合わせて一気に読了。本当は三日の間の余暇時間を使ってだけど、気分的には一気。満足。

2005-11-13

それでもやっぱり

それでもやっぱり、欲しくなってきて買っちゃったりするわけです。

店頭で実際にものを手にとって、ああでもないこうでもないと考えているのも楽しいものですが、最近はネットワーク経由での通信販売が欲求に火を注ぐ。「サマー/タイム/トラベラー(1)」(新城カズマ)で、Amazon のお勧め機能について、

---貴女はこんな人間なんですよ。こんなものを愛しているはずなのですよ。そうでしょう?そのとおりでしょう?

と、回線の向こうから誰かにささやかれているようなものなんだ。そして、それがとても心地よいことなんだ、響子には

などと書かれてる。これ読んで、あぁ、そういわれてみればそうだなぁとちょっと実感した。対人関係が希薄な自分でも、そういう、人に見られていたい、気にかけていてもらいたいという欲求があるんだなぁ、と。

それはともかく、Amazon のお勧め機能はちょっとうっとうしいこともあるけどけっこうツボにはまる。ネット通販ならでの敷居の低さも手伝って、最初にもどって、「それでもやっぱり、欲しくなってきて買っちゃったりするわけです……。」

(レンズは買ってませんけど……まだ)

2005-11-08

Duplication

例えば、新刊を書店で見かけたとき、ちょっと惹かれながらもそのまま購入せずに素通りすることがある。逆に特に考えずにホイホイとレジに持って行くこともある。特に首尾一貫しているわけではない。なにを買ってなにを買わなかったかの記憶が曖昧になって、(なにも考えずに)買ってしまったものと、逡巡しながらも買わなかったものとの記憶の中での重みが逆転してしまうという現象が頻繁に起こる。実はすでに買っているのにその記憶が曖昧なために、もう一冊余計に買ってしまったり、買ってないのに妙に記憶に残っていて買ったような気がして、結局購入にいたらないこともある。

だからなんだというわけではないけれど、読書好きとしては気になった本は(気になった)その時点で即購入しておくべきなのだなと思う。二冊買ったとして(お金はもったいないけど)読めないよりましだし。

2005-11-05

竜とわれらの時代, 川端裕人著

「竜とわれらの時代」読了。

川端裕人さんの著書は、「夏のロケット」、「リスクテイカー」、「The S.O.U.P.」、「鯨を捕って考えた」(これはノンフィクション)と読んできた。夢と希望に燃える(あ、「リスクテイカー」のは違うか)主人公がいろんなことに巻き込まれながらもがんばっちゃうお話というのは変わらない。もちろんそれだけじゃなくて、ほろ苦いものがあったり、科学に対する思いなんかも。語り口自体はおとなしいけど、ぐいぐいと先を読みたくなる筆力はすごい。……、うまく書けないや。