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2012-06-30

PS Vita でデータベースの再構築後、「ビデオ」のリストから動画が消えたら……

[まとめ: PS Vita の再構築で見られなくなった動画(torne から転送されたもの)は簡単に復元?できることもある]

PS Vita は不安定でよくフリーズするとかいう話がインターネット上では散見されるけれども、自分の実感としてはかなり安定しているように思う。発売後約1年経ってこれまで原因不明でフリーズして、電源ボタン長押しで強制シャットダウンする必要があったのが二回。まぁ、用途の8割ほどが torne で録画したテレビ番組を uke-torne で転送して時間が空いたときに見ることなので、地雷を踏むようなことが少ないだけかもしれない。

それはともかく、その二回のフリーズのうちの一回で起こったこと、フリーズ後の再起動でいわゆるセーフモードに入ってしまった。そして、セーフモードに入ってしまうと、取るべきオプションがいくつか提示されるのだけど、そのうちの「2. データベースを再構築する」というのをなぜか実行してしまった。

再構築されるデータベースになにが入っているのかはよく分からないけど、ゲーム自体やセーブデータは問題なく残っているものの、アクティビティの記録なんかがクリアされちゃったりしていたようだ(トロフィーとかは無事だったと思う)。で、その時になぜか torne から転送された動画が「ビデオ」でまったくリストに表示されなくなってしまった。

ところが、「ビデオ」のリストには一つも表示されないのに、uke-torne の使用量表示のバーは以前と同じように使われているように表示されていて、これじゃぁデータベースの再構築じゃなくて破壊だなぁとか思ったり。

そういえば、uke-torne で転送後にいつも「データベースを更新しています」みたいなメッセージが出ていたなぁ、というのを思いだして少し試してみた。

まず、uke-torne を起動して、「ビデオを受け取る」をタップする(どうせ見られないんだからと思ってここで「ビデオの保存場所を削除する」を選んではいけない)。この状態で USB の接続ケーブルで PC なり Mac なりにつなげば、uke-torne の管理している領域だけは外付けハードディスクのように認識されて、PC なり Mac なりで中身が確認できるはず。Mac だとこんな感じ。


それっぽいファイルがちゃんと残っていたら、なにもせず(PC/Mac 側で接続解除操作(アンマウント)はしておいた方がいいかも) 「終了」をタップして接続ケーブルを抜けば、いつもファイルを転送後に見られるように「データベースを更新しています……」と表示されて、再度ファイルのスキャンが行われ再び「ビデオ」のリストに表示されるようになる。

PS3 からの転送をしようとするのも同じことなので、なにも気にせずに新しく録画した分を転送しちゃっても、以前の分が復活すると思う。

あるはずのものが「ビデオ」のリストで見えなくなった状態を気持ち悪がって、あわてて torne で「ビデオの保存場所を削除する」を実行しちゃうと本当に全部消えちゃうので注意。

まとめると以下の通りだけど、必ずこの通りに成功するも限らないのでそのつもりで。

  1. なんらかのトラブルで「ビデオ」のリストに torne から転送したものが現れなくなることがある。
  2. それでも uke-torne ではもとと同じだけの領域を使用していることになる。
  3. uke-torne で「ビデオの保存場所を削除する」を実行してはいけない
  4. uke-torne で「ビデオを受け取る」を実行して、PC、Mac、PS3 などにつないてみる。
  5. uke-torne で「終了」をタップする。
  6. uke-torne がファイルを再スキャンして、「ビデオ」のリストが復活!
こんなトラブルに遭う人も少ないと思うけど、誰かの助けになれば。

2011-07-29

Mac の DLNA クライアント

以前、ReadyNAS の DLNA 機能を楽しく使っていると書いた。で、そのときには iPhone, iPad や Playstation 3 でちゃんと見られるけど OS X 用の DLNA クライアントってあんまり見当たらないなー、なんて Twitter でもつぶやいてもいた。

燈台下暗し。

言わずと知れた万能メディアプレーヤーの VLC が Mac OS X でも DLNA に対応していた。以前、どこかで OS X 用の VLC の DLNA 対応は不完全で、DLNA サーバが見つからないので、東芝の RDシリーズの HDレコーダ用のプログラムで URI を探して、それを VLC に入力すると見られるが、……ってのを読んだ記憶があって、それ以来 VLC を DLNA クライアントに使うにはちょっと難があるという認識だった。

ところが、これを試してみるとアッサリとできちゃったわけで。

VLC を起動して、"ファイル" → "サービスの検出" → "Universal Plug'n' Play" とメニューを選ぶ。

VLC media player as DLNA clientすると、プレイリストやメディアライブラリーの下に "Universal Plug'n' Play" という項目が現れて、ネットワーク中にある DLNA サーバが選べるようになって、そこから中に潜っていくと DLNA サーバにあるメディアが表示される。

VLC media player as DLNA clientあとは普通に VLC を使えば、ちゃんと普通に再生することができる。音声がいくつもある場合はちゃんとそれらから選べるようにもなっている。

問題は最近増えつつある Blu-ray のソフトがリッピングできないのをどうするかだなぁ。DVD も買うってのはもったいないし、Windows で Blu-ray をリッピングできるようにしたとして違法になる可能性がある(本当?)のは気持悪いし……。

2011-05-11

ReadyNAS Ultra4 を導入してみた(その3)。

承前。

  1. 6 x 3: ReadyNAS Ultra4 を導入してみた(その1)。
  2. 6 x 3: ReadyNAS Ultra4 を導入してみた(その2)。
というわけで、導入後のセットアップなどについても書こうかと思ったのだけど、やってみるとけっこう簡単だし、スクリーンショットもあまり録ってなかったので書かないことにした。

さて、ReadyNAS Ultra 4 を導入してからはや約一ヶ月が経つ。ざっくりとした感想を言えば「けっこう満足している」かな。
今のところの主な用途は

  1. TimeMachine の代替としてうちに何台かある Mac のバックアップ。
  2. 写真を保管している外付けのハードディスクのバックアップ。
  3. 手持ちの映画なの DVD をリッピングしたものを DLNA 対応の機器で見る。
ということになる。

1. TimeMachine

まず、TimeMachine。これは以前書いたLinux でのなんちゃって TimeMachine と同じことをやっているのだと思うけど、ちゃんと UI とかも用意されていて設定もラクチン。

ReadyNAS: Orb Setting
ここで設定しておけば OS X のシステム環境設定の TImeMachine で「バックアップディスクを選択…」ボタンを押すとちゃんとバックアップ先に ReadyNAS が候補として現れるようになっている(詳しくは ReadyNAS と Mac Time Machine を使う : NETGEAR Japan ReadyNAS Community を参考に。)。

しかも AFP がかなりちゃんと使えるので、OS X のインストールディスクから起動して ReadyNAS の TimeMachine からまるまる復元することもできそうな感じ。CIFS/SMB を使うなんちゃって TimeMachine はこれができないらしいので少しありがたい(今もCIFSがダメなのかはよく知らないけど)。

2. 写真のバックアップ

つぎに、写真のバックアップ。これはフォルダごとに rsync でアップデートコピーする。まだ一度全部コピーしただけだけど量が量なのでけっこうな時間がかかったと思うが、ネットワーク越しだから遅いというわけではない。

[余談: "Déjà Vu" とか "Get Backup" とかのバックアップ用のソフトウェアも内部的には rsync を使っている(実はどっちも持ってる)。スケジュールとか、バックアップ用のボリュームを自動でマウントしてくれたりとか、コマンドラインオプションを知らなくても UI でポチポチしてけばいいだけとか、それなりの利点はある。]

写真のファイルは、まず一度 MacBook Pro の内蔵ディスクに全部コピーして、そこから適当な間隔(週に一度くらい)で外付けディスクにコピー、さらにその外付けディスクを月一くらいでバックアップしようかと思っている。MacBook Pro 自体にも常に数ヶ月分の写真は残しておくので、これであまり問題はないはず(大量の写真を撮影した直後、外付けディスクにコピーする前にディスクがクラッシュしたらその分は泣くということで……。たくさん写真を撮ったときには、なるべくすぐに外付けディスクにはコピーするようにはしているけど)。

3. メディアファイルの保存と DLNA による配信

そして、なにげに楽しいのが手持ちの DVD などをディジタル化して保存しておくこと。ReadyNAS には標準のプラグインとして ReadyDLNA というのがあっって、これを使えば DLNA 対応のクライアントで ReadyNAS に置いた画像・音楽・動画などのメディアをネットワーク越しに視聴できる。AV 系に興味を持っていてすでに DLNA での視聴に慣れている人からすると今更感があると思うが、これがなぜか楽しい。

具体的には、デフォルトで作成されるReadyNAS 上の media という共有にある各フォルダにファイルを置いていくだけ。HandBrake で mp4 (m4v) にしたものを置いているが、iPhone / iPad の MediaLink Player Lite (iPone版, iPad版) というプログラムや、ソニーの PS 3 で視聴できている。iPhone だとダメだけど iPad の MediaLink Player Lite だと複数ある音声トラックからの選択もできるようだ(PS3 は未確認)。もちろん、ReadyNAS をマウントしてファイルを直接 QuickTIme Player などで再生した場合も音声トラックは選択できるようになっている。使い方を教えておいたら、ときどき妻が寝る前に iPad で映画見てるらしい(^_^)。

DVD からのディジタル化には Mac OS X 用の HandBrake というソフトウェアを使っていて、プリセットの Regular - High Profile という設定をベースに、複数の音声トラックと、オリジナルの音声が日本語でない場合には日本語字幕を入れるようにしている。mp4 や m4v だと字幕を別個に持って表示の切り替えをするようなことができないらしいので、直接映像の上に燒き込まれるように(burned in)しているが、こればかりは仕方ない(このへん実はよく知らないです。HandBrake のいい設定があったら教えてください(_0_))。High Profile とはいえ、映像のビットレートなどもそれほど高くないようだけど、まぁ画質にそれほどこだわるわけでなし、iPhone とか iPad で見る分には十分に綺麗に見えている。

現状では、48分くらいのアニメや2時間を超える映画などで40枚くらいの DVD をディジタル化していて容量がおよそ 80GB くらい。この数字を小さく感じてしまうのがなんとも。

ReadyNAS に追加できるOrb のアドオンを使えば、同一LAN でなくてもインターネット経由で視聴できるようになるのがちょっといいかも。Webブラウザ(SafariでOK) でもそこそこの画質(もちろんネットワークのスループットでかなり変わる)で見られる。iPhone のクライアント(ランダムに選ばれた三つのファイルからしか視聴できない Lite版は無料)もあるけど、試した感じではなんかあんまり音がよくなくて正式版を買うのはちょっと躊躇ってる。Web ブラウザで見るときも画面のアスペクト比が正しくないみたいなのもちょっとアレだけど、外で見るのにそんなこと気にしなくてもいいかなぁ。

ReadyNAS Ultra 4 を使い始めて一ヶ月、なかなか楽しんでます。

2010-11-16

SHARP IS01 を買ってみた。

「ロボットじゃないよアンドロイドだよ」

R. 田中二郎


タダみたいなもんだというので、SHARP の Android(ただし、Version は 1.6) 端末IS01 を買ってみた。

SHARP IS01


購入した近所の au ショップでは、初期費用としては新規で端末代が 0円、事務手数料が 3000円弱、はじめての au の端末なので AC アダプタが必要でこれが 945円(これだけ現金で支払い、他は通話・通信料とあわせて請求される)。当然、端末だけで買えるわけではないので、通話・通信のためにランニングコストはかかる。

そもそも通話や(データ)通信に au の電波は使わずに無線LANだけで使うつもりだったので、無料通話なしの「プランEシンプル」に「誰でも割」を付けたもので基本使用料 780円と、「IS NET」というメールおよびパケット通信が使えるようになるコースが 315円で、合わせて月々の最低の料金が 1095円となる。

さらに2010年12月19日まで適用される「IS01/02割」というキャンペーンで、二年間毎月 1095円が割引かれるので、上記の基本使用料が相殺されて、結果としては月々かかる費用は最低でユニバーサルサービスの 8円のみということになる。

ちょっと注意が必要なのは、「誰でも割」は二年単位の契約になってるので、二年後に解約しないとまた次の自動更新がされてしまうということ。それに加えて「IS01/02割」が二年で終わってしまうので、やはり二年後には解約してしまうつもりではいる。そのころには飽きも来ているだろうし、もっと面白いものが発売されているだろうから。

もちろん、通話や通信を au の電話を使って行えばそれだけの費用はかかってしまう。しかし、「IS NET」に入ってるのでばパケット代の上限が 5985円となり、そんなに無茶苦茶請求されるということもないだろう。まぁ、もともと Android をちょっと使ってみたかったという程度で購入したので、普段は設定で無線LAN以外で通信はしないようにしておくけど、いざというとき(どんなときだ?)には外でも使えるということで。

あと、これはショップによっても違うと思うけど、私が購入したところでは 315円の保険を付けるというのが条件になっていて、その分の費用が毎月かかる。二ヶ月たったら解約していいと言われたけれど、1年後と3年後にバッテリ(2100円)がもらえるらしいので保険本来の意味と合わせてすぐ解約するべきかどうかちょっと微妙な感じ。

ともあれ、初の Android 体験で戸惑うことも多いが、普段 iPhone を使っているものとしてはいろいろ新鮮で面白い。もともと実用にするつもりはあまりないので、とにかく楽しむことにしよう。

2010-06-14

はやぶさ早わかり

2010年6月13日が終わる少し前、小惑星探査機はやぶさが地球に帰還した。報道のあまにの少なさに正直おどろいたけど、Ustream や ニコ生などで見た人も多く、Twitter でも多数の発言があった。思うところはいろいろあるけど、うまく言葉にならないな。

それはともかく、この動画があまりによくできているので、メモ代わりに貼ってみる。

(普段使っているテンプレートだと右側が切れちゃうね……)

2010-03-22

torne で録るね

誰もが考えるようなダジャレ、torne で録るね。

それはともかく、amazon で予約していた torne (+PS3)
が先日届いているのだけど、なかなか時間が取れなくて未だ開梱するにいたらない。

ここ数年はテレビを見る習慣がすっかり抜けてしまっているのだけど、それでもたまに見たい番組があったりもする。そういうときは、ちゃんと覚えていればHDレコーダに録画予約したりもするのだけど、結局テレビのある部屋でしか見られないし、時間のある深夜はその部屋は音を出せなかったりして(赤ん坊が寝てるから)、ずぅっと放置してしまうことがほとんどだった(自室にはテレビのアンテナが引き込まれていない)。ブルーレイのソフトも自室には再生環境がない(PC や Mac に BD ドライブが付いていないのはともかく、手持ちの液晶ディスプレイも HDCP に対応していないのでプレイヤーがあったところで再生したものを表示できないし……

というわけで、torne には特にリモートプレイに期待しているんだけど、いつになったら使えるようになるんだろう。早く使いたいなぁ。

2010-02-28

PSP®go のソフトを Media Go を使わずに PC でダウンロードする方法

PSP®goには UMD ドライブがないので、動画・音声などユーザが自前で用意したもの以外は、ネットワーク経由で PlayStation®Store から購入したソフトウェアしか使えない。

PlayStation®Store からソフトを購入する方法としては

  • Windows PC にインストールした Media Go というソフトウェアでダウンロードする。
  • PSP®go 本体で Wifi 経由でダウンロードする。
のどちらかがが普通だと思う。しかし、Media Go は使いにくいし、ゲームだけで使うにはオーバースペックっぽい。かといって本体でダウンロードするのは、PSP®go の無線LANインタフェースが遅すぎて時間がかかりすぎたり、エラーで何度もやりなおしになったりで、大きなソフトだと嫌気がさしてしまう。

Media Go を使わずに PC(の安定した高速のネットワーク) でダウンロードしたものをそのまま PSP®go にコピーできれば、これらの欠点?は気にならないのだけど、現状ではその方法は取れない。しかし、これには実は抜け道がある。けっこう簡単。
  1. PSP®go で PlaySttaion®Store にアクセスしてソフトを購入する。
  2. PSP®go でダウンロードしない(あるいは、ダウンロードを中断しないといけないかも)。
  3. Windows で PlayStation®Store にアクセスして「再ダウンロード」のリンクをクリックして以後画面の指示に従う。
これだけ。Media Go をインストールしてなかったり、一度も PC でダウンロードしたことがなった場合には、PlayStationNetwork Downloader のインストールを求められるが、それには素直に従っておく。


実際には、最初に ".xpd "という拡張子のファイルがダウンロードされて、これを PlayStationNetwork Downloader が処理してソフト本体のダウンロードとかDRMの処理なんかをやってくれているみたい。そういうわけなので PSP®go を USB ケーブルで PC につないでないとダウンロードできないという仕様は納得なんだけど、ちょっと不便な気もする。

それから、購入の段階でどうしても PSP®go で無線LANを使って PlayStationn®Store にアクセスする必要があるのが画竜点睛を欠く感はある(Media Go を使ってもいいけど、それならダウンロードも Media Go でいいよね)。

ソフト本体はいつでもこの方法でダウンロードできるので安心(そもそも「再」ダウンロードだし)だけど、セーブデータは、PSP®go をUSB接続して PC にコピーしたものをバックアップしておいてそのまま使えるかどうかはよく分からないので、心配なら Media Go を使う方がいいかも……。

安全な方法なので、Media Go は嫌いだけど PSP®go の無線LAN の遅さ、不安定さに我慢ならないという人は一度試してもいいと思う。もちろん、go でない普通の PSP でも使えるはず。

2009-11-27

Magic Cable for PSP®go

PSP®go の魔法のケーブル(笑)を入手した。

PSP®go を USB経由で充電するには必ず「USB接続」をメニューから選択しておかなければいけなくて、そうすると充電中はゲームや動画再生などができなくなってしまう。なんともヘンテコリンな仕様だけど、まぁ、仕方ないかな……と思っていた。

しかし、2ch の PSPgo のスレッド(どこかは忘れてしまった(^^;))、でゲームや動画再生中も充電できるケーブルがあるらしいという情報を得たので、さっそくアマゾンで注文してみたのがこの PSP®go用巻き取りUSB充電ケーブル。



2ch で紹介されたとたんに品切れになってしまって、しばらく納期が伸びていたのが先日やっと届いた(これを書いている時点でもまた品切れのようだ)。パッケージには、充電するには『「USB接続」にしてください』と書かれているが、とりあえず試してみた様子がこれ↓。

動画を再生しているのだけど、PSP®go をよく見ると右端のパワーランプがオレンジ色になっているのが分かる。説明書によると、これは充電中を表わすいうことなのでちゃんと動画再生中でも充電できているようだ。もちろん、「USB接続」モードでは仕様通り充電しながらデータ転送も行えた(Mac OS X で USBのストレージとしてマウントされたものに、ファイルをコピーして確認)。

というわけで、このケーブルは、PSP®go を使っている人にはオススメ。巻き取れるので邪魔にならないし、値段も安いしね。

2009-11-14

PSPgo で Go!

つい先日、ソニーから携帯ゲーム機 PSP の新機種 PSP goPSP go: Package が発売されたのだけど、発売当日に家電量販店に行ってみたら在庫が潤沢すぎて思わず購入。

PSPgoソニーのゲーム機としてはひさびさに購入したものだけど、 小さくて可愛い。DSi も最近購入して DQ9 などで(というかほとんどそれだけ)で遊んでいるけど、ものとしては PSP go の方が好きになれそうな感じ。

携帯型のハードなので、持ち運び用にポーチのようなものが欲しくなってくるけど、同時購入はしなかった。iPhone とほぼ同じか大きいくらいだと分かっていたので、いつもの「伊衛門のミニ巾着」が使えるのではないかとう見込みがあったから。試しに入れてみたらちょっとキツめだったので、LRボタンあたりをひっかけて壊しそうで怖かったのだけど、しばらく使ってみるとこれで丁度よい気もしてきた。

PSPgo with 伊衛門ミニ巾着PSPgo には内蔵のフラッシュメモリが 16GB もある。PSPgo で使える Memory Stick micro は 16GB だと amazon で 7000円くらいだから、それを考えれば本体価格が約 25000円 というのはそれほど高くないのではないかと思う。

ゲームは PlayStation Network からのダウンロード販売のみになるが、PSP1000〜PSP3000 での UMD メディアを使ったものは全く持っていないので、移行による損失はない。購入できるゲームのラインナップが少なかったりもする。でも、アーカイブズを見てみると昔やってみたかったゲームが安価(600円くらいから)で販売されていたりするので、ゲームにさける時間を考えれば個人的には十分だろう。まぁ、モンスターハンター・ポータブル 2G くらいは早くダウンロード販売してれてもいいなと思うけど、そのあたりは今後の展開に期待。

PSPgo: プリインストールの「みんあのスッキリ」最初からメモリにインストールされていたお試し版のゲームもなかなか面白くていいのだけど、やっぱりボリュームが少ない。期間限定で「スタートキャンペーン」なるものがあって、14種類のゲームから一つを無料でダウンロードできることになっていて、このゲームの値段がだいたい 2200円とか 2800 円とか。なので、先程のメモリと合わせて考えれば、今なら PSPgo はむしろ安く感じる。スタートキャンペーンでは、以前より気になっていた「勇者のくせになまいきだ」を選んでみたのだけど、なんだかよく分からなくて放置してしまっている。頭悪いのかしらん。

さて、実際にゲーム(リッジレーサー)を購入してみたらダウンロードが妙に遅い。よく調べてみると PSPgo は無線LAN の規格として 802.11b までしかサポートしていない、つまり 11 Mbs ということで、なるほど遅いはずだ。そういえば最初のファームウェアのアップデートにもかなり時間がかかったことを思い出した。自分としては PSPgo のハードウェアに関する満足度は高いのだけど、この点にはちょっとガッカリ(そんなことは購入前にちゃんと調べておきなさい>自分)。NInendo DS(i) のセキュリティ関連の機能といい、携帯ゲーム機の無線 LAN はどうしてこう微妙な作りになるんだろうか。

PSPgo: update resumedところで、PSPgo には Skype が予めインストールされている。PSPgo にはスピーカーはもちろんマイクも付いているので、単体で(もちろんネットにつながっている必要はあるけど) Skype を使って通話ができる。実際、数年前に買った Skypeout を使って iPhone にかけてみたが、普通になんの問題もなくあっさりと使えてしまった。これはけっこういいかもしれない。

Twitter や ブログ界隈での PSPgo の評判は最悪とはいかないけれど、イマイチだというのが多いようだけど、個人的にはけっこう気に入った。もともとそれほどゲームをやりこむ方でもないので、利用頻度はそれほど高くはならないだろうけど、それなりには楽しめそうだ。

2009-09-21

大阪のアヒル

「水の都、大阪を体感できる52日間」という触れ込みのイベント水都大阪2009の一環で、Rubber Duck Project 2009 というのが9月27日まで行われている。

なにが行われているかというと、昔、入浴剤の CM でデニス・ホッパーさんが「アヒルちゃ〜ん」とか言ってたやつそっくりのゴムのアヒルが大阪天満橋付近の川面にプカプカと浮かんでいるだけなんだけど、これがなんと高さ 9m 50cm もあるという大きなもの。癒されるというか笑っちゃうというか。

本町に用ができたので、ついでに見に行って写真を撮ってきたのが上の写真。用事も早めに終わったので、その後で夕方にもまた天満橋まで行って追加の写真も撮ってきた。昼間のノーテンキなアヒルもそれはそれで楽しいけれど、夕方のアンニュイな趣のあるアヒルもなかなかいい。写真撮るのも難しくなっちゃうけど。

それなりに見られるものを全部まとめてFlickr でスライドショーにしたのがこれ(↓)。


あと、どうせならとお気に入りの Animoto.comで動画化もしてみたのがこれ。


個人的にはこれは例のお台場ガンダムに匹敵するものだと思うんだけど、水都大阪2009のページでも扱いが少なかったりして(実は10分くらい見ただけでは見付けられなかった)もったいなく感じる。

ともあれ、9月27日あでの限定公開なので興味の湧いた人はお早めに。

あ、そうそう Flickr に置いた写真は、Twitter でのお友達のミステリ漫画家の野間美由紀先生に紹介されているので、よろしればそちらもご覧ください。

2009-07-25

ガンダム動画を Animoto で作ってみた。

Twitter での cheebow さんのつぶやきに刺激されて、自分で撮った写真でもガンダム動画をAnimoto で作ってみた。

まずは、オリジナル?の Animoto.com の埋め込みバージョン。



あぁ、ちょっと右端が切れてるねぇ……。

次が、Animoto から YouTube へ Export したものを埋め込んだもの。これもまた幅が溢れちゃうのかな……。



Blogger も YouTube もどっちも Google のサービスなのに、標準で提供されている Blogger Template に合わせて YouTube の動画を埋め込むことができないのはちょっと納得いかない。

無料で使っていると Animoto からはダウンロードできないけど、YouTube に Export してしまえば、なんとか動画を取り出すことができるので、それを Blogger の動画貼り付けを使って埋め込めばできないこともないけど、面倒だなぁ。もしかして、object や embed 要素のパラメータを書き変えるだけでできるのかもしれないけど(試してない)、それも面倒。

ともあれ、Flip UltraHD なんかで手軽に撮影した動画もいいけど、こういう写真を組み合わせて作るのもなかなか楽しい。

2009-07-12

Dragon Quest IX and DSi

われながらなにを思ったか、ドラゴンクエストIX Nintendo DSi を購入。

実は DS 版のドラゴンクエストは 5 を発売時に購入して遊んではみたものの、途中で詰まってしまい放置。そのうち息子から取り上げていた DS も取り戻されてしまい、そのままになっていた。むかし、スーパーファミコン版で最後までやったはずなのに、全く覚えていないというテイタラク。逆に、一度はクリアしたはずなのに……という気持が続行する意欲の妨げになっているのかも。

そんな自分でもやはり新しいドラクエとなるとやってみたくなるもので、どうしようかなぁと思っていた。予約はしていないので、もし入手できるなら買っちゃおうと思っていたら、難なく在庫があり、ついでに新しい DSi も購入。

ゲーム自体についてはまだ全然やりこんでないので、なんとも言えないけど、やっぱりドラクエなりの安心感はある。キャラクタがチマチマしているのは画面の小さなハードウェアだからしかたがないけど。

ただでさえ睡眠不足ぎみなのに、どうしたもんかなぁ……。