コマンドラインで Growl
コマンドラインで Growl を利用してメッセージを表示するようなプログラムを作ろうとして四苦八苦していた(ちょっと大袈裟)。大きめのプログラムを make してるときなどに、その終了を Terminal が隠れているような状態でも確認できたりすると便利だなと思ったので。
で、いろんな困難を解決して(ちょっと大袈裟に書いてる)、だいたい仕上がりが見えてきたなと思ったところで、気付いた(というか見付けたというか)のが、Growl の Perl インタフェースと AppleScript インタフェース。
なんとか Growl.framework を内蔵させたり、CLI 用のコマンドを自動でインストールしたりとか、たくさん苦労(大袈裟に書いてる)したけど、Perl や AppleScript(を osascript 経由で利用する SHell Script) を使えば、そんな苦労は結局全然必要なかった。
まぁ、それはともかくとして、成果物(大袈裟に書いてる)は、そのうちMy Programs (Programming Memo) あたりで公開すると思うけど、やっぱり誰の役にも立たないだろう。
いろいろ調べながらプログラムしているときは楽しいんだけど、やっぱ、ちょっと徒労感が……(ここもやっぱり大袈裟に書いている)。
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