娘の授業参観に行ってみた
小学2年生の娘の授業参観へ行ってみた。
ほほえみ?(道徳?) の授業だったからか、市の人権教育課の人が何人も来ていた。クリップボードを持った人もいたけど、いったいなにをどうチェックしていたのだろう。
驚いたのが、学校の雰囲気がざわざわしていたこと。学級崩壊とかそういうんじゃなくて、全体として騒がしい。参観に来た親が連れてきた子供たちが(未修学の子供を授業参観に連れてくるという感覚がちょっと新鮮だ)、群れをなして騒いでいるのもうるさいし、どこかのクラス(音楽教室)で楽器を鳴らしているのもそれなりの音量で聞こえる。隣のクラスの音も筒抜けだし。
自分のはるかかなたの記憶のなかの教室はもっと静かなんだけれど、昔からこんなもんだったのかなぁ。
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