2006-12-13

年賀状

御多分にもれず今年も年賀状の準備をしている。そういえば年賀状文化も妻が持ち込んだものだ(あ、自分意外の他の家族はそれ以前から年賀状出してましたが)。

個人的に送るものには、消息の確認やら懐しさの楽しみなどがあって、それなりに意味があるとは思う。

けど、会社から会社に送る分については、はっきり言って不要じゃないかなぁ。日常的に取り引きのあるところならば、その会社や担当者の消息は十分に把握できているはずだし、逆にしばらく取り引きのない相手なら別に用もないわけで。中間が難しいかもしれないけど。

年賀状や暑中見舞などの挨拶のやりとりだけという相手が、常の取り引き先よりも多いので、そのための住所録のメンテナンスが面倒なだけだという説もある。

年賀状止めたいなぁ。

No comments: