2007-11-12

α700 の第一印象

α700 / A700
購入してからの三日間で撮ったもののうちの何枚かを Picasa Web Album に置いてみた。

いろんなパラメータを体系的かつ網羅的に変えつつ撮影したものではないので、あんまり参考にはならないとは思うけど、まぁ、こんなもんだということで。

で、いままで 210枚あまり撮影してみて思ったことをいくつか。

まず、新しいからというのもあるだろうけど、やっぱり写真を撮っていて楽しい。これは、カメラとしての基本性能が今まで使っていた α Sweet DIGITAL に比べて激しく向上している点が聞いているのだと思う。比較するのも失礼かもしれないけど、大きく見易くなったファインダーや、しっとりとしたシャッターの感触。小気味よく決まる AF に、レスポンスのいい設定画面。ジョイスティックによる操作性もなかなかいいし、自分にとってベストとも言えそうな位置にある AF/MF ボタンなどなど。ただ、発売前に銀座で触ったときの印象に比べてシャッター音がなんか安っぽいような気がするとか、縦位置グリップの AF/MF ボタンの位置がいまいちだとかいうのもあるけれど、総じて使っていて気分が良くなってくる。

背面液晶については、ものすごく見易い。そのまま鑑賞に使えそうなくらい。

撮れた写真は腕や慣れの問題もあるからまだなんとも言えないけど、DRO は面白い。思わず全ての写真を DRO ブラケットで撮ってしまいたくなる。ただ、疑問なのは、DRO ブラケットで撮影した場合に RAW ファイルもブラケット撮影分だけできてしまうこと。附属の Image Data Lightbox SR というソフトウェアだと、サムネイルには DRO の効果は反映されているけど、raw ファイルの画像を表示させた場合には効果がかかっていないみたい。ARW というこの rawファイルの型式にはパラメータ設定のセットを複数含むことができるらしいので、可能であれば一つの raw ファイルで対応できているとメモリの無駄使いにならんくていいと思うんだけど。

無駄と言えば、JPEG のサイズだけど、もうちょっと小さなサイズも選べるとうれしいんだけどなぁ。普段 RAW+JPEG で撮っていて、加工や印刷用には raw ファイルから生成した画像を使うのだけど、Blog に載せる写真なんかは手間をかけないために +JPEG の方を使っていた。α Sweet DIGITAL だと JPEG Small が約 1.5Mピクセルでそれなりに丁度良い大きさだったのだけど、α700 の Small は 3Mピクセルでちょっと大きいのでいちいち縮小するのは面倒。それなら blog 用にも raw から生成したファイルを使った方がいいかもしれない。

あと、附属のソフトウェアはちょっと使いにくい。Macintosh 版はもっと Mac 風に使えて欲しいと思う(ドラッグ&ドロップとか)。

とまぁ、とりあえず今日はこのくらいで……

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